周期15日目
体温未計測(寝坊の為・・・)
行ってきました、内視鏡検査
9時前処置:膣内にお薬挿入・タンポンみたいにガーゼで保護。
一旦帰宅。
14時前に再度病院へ
突然2階へ案内されて、2階に上がると新生児室が
パジャマを着たママ達がガラス越しにニコニコと微笑んでいました
分娩室とつながっている処置室で、赤ちゃんの心音が聞こえたり
なんだか切なくなりました
着替えて処置台で15分くらい待ってたかな?
付いてくれた看護師さんは新入りらしく、機械の扱いが不慣れな感じで
15分の間に一体何回血圧を測るの??
っていうくらい自動血圧計がウィィィンって言ってました(笑)
いよいよ検査開始
器具の挿入の時に、自分では楽にしてるつもりだったけど力はいってたらしく何度も、
『力抜いてよ~』って
隣の妊婦さんに陣痛促進剤を使ったらしく、挙句の果てには
『力抜かないと、時間がかかるよ~。』
小声で看護師さんと『分娩にかぶっちゃうから~』って・・・
内心:『ひどいよぉぉぉ・・・・』
カメラでみた子宮はツルツルでキレイでした
でも、左の卵管の入り口はいびつな形で通水も抵抗がありなかなか出来ず。。。
閉塞してました
でも、痛くても頑張る!!と思って
『だいじょぶです・・・』と。
そしたら先生も頑張ってくれました
完全に通ったかはわからないみたいですが、ちょっと水が入ったと・・・曖昧
次の再診の日も、今日の検査結果を改めて診察室に呼んでくれる訳でもなく終了
次の分娩にバタバタしていたのか、
検査後に気分が悪くてフラフラしたけどやや放置される私。
受付の事務の人が心配してくれました
転院しようかなって思いました。
検査の結果も悲しかったけど、他のことがイロイロ悲しかった
車の中で少し休んで帰宅
帰りの車の中で、お腹の痛みと吐き気と、心の痛みで涙が出てきた
お家に帰ると自然と泣き止んでぼ~っとしてました。
でも、夜になってwasaoから電話が来て声聞いたら泣けてきました
ちょっと感情的になってこれからのこととか上手く話せなかったけど、
やっぱり私にはwasaoが必要だと思いました。
また明日ゆっくり話したいと思います。
やっぱり距離って大きいですね。
電話じゃお互いの気持ちを伝え合うのはちょっと難しいです。
特に、こんなに大切なことは。
何もしなくてもいいから同じ屋根の下で過ごせる
2人の時間が、今は一番欲しいデス。
ただ側に居てくれたらなって思いました。
一人で過ごす時間がすごく寂しかったです
これから先の事はまだ決まってません。
治療を続けるのか自然に任せるのか。。。
完全なゴールデン期間とはいえないかも知れませんが、
春までのんびりしようかなと思ってみたり
とにかく、今は頑張った自分を褒めてあげようと思います
励ましのコメントやプチメをくださったみなさま、
本当にありがとうございました
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