わぁぁ もうすぐ100番台なの!
ジョングクの愛情たっぷりアミへのラブレターのㅋㅋㅋで返したウリソクジン
これはもうソクジンの なーに深刻になってんだよ って気持ちを軽くしてくれるジョークなんだから
そんなに心配しなくても大丈夫っていう事をしみじみ語らなくてもㅋㅋㅋで十分
PTDのteaserでこれが最後だと思って なんて言葉やたまに見返すBEのコンテンや釜山にいたる話を見るとトラウマ級の痛みが襲うこともあるけれど、もう本当にあと半年くらいで帰ってくる
だんだん近くなると変にドキドキするわww
はしゃいで申し訳ないとは思うのよ
これから長い兵役期間に突入するメンバーのペンの方には
ジンペンは一人で小走りにメンバーから離れていった日からとても辛い思いをしてきたの…
それそれのメンバーのソロ活を指をくわえて眺めここにいてくれたらと何度も思いそれでも毎月のソクジンのやさしさに助けられ やっとここまで来たんだから…
人の痛みがわからないのか とか言わないでもらえたらありがたい
ソクジンが転役する頃 ちょうどこれから入隊するメンバーは入隊から半年くらい
その時の私のブログ見返したら干物になってた
できれば転役する時弟たちのペンの皆様が再始動に向けた始まりだと一緒に喜んでもらえたらと本当に願っています
今のファンダムを見ていたらやれあの時はこの時はうちの推しの時はと批判ばかりで心無い言葉が飛び交うことが多くて…
入隊して100日経てば休暇が取れます
最初にジンがメンバーと会えたのはこのタイミング
ホビがユンギコンに来てくれたのもこのタイミング
4人がほぼ同時に入隊するなら100日過ぎると兄たちも休暇をとって7人が会えるんじゃないかと思います
もし軍楽隊に入る子がいたら表で見ることができます
訓練中はTheCAMPでその様子を見ることができます
違法なアップロードじゃありません 頑張る推しを応援してください
助教になればホビのように新兵の訓練時修了式などでその姿見ることもできます
そして訓練中も今は一日1時間携帯が使えるようになりました
部隊配置後平日も任務終了後21時まで使えます
今TheCAMPでは投稿できなくなっているのでweverseに投稿すれば見てもらえる
そしてジンホビのようにアミに会いに来てくれます
部隊の中はカメラが使えないようアプリを入れさせられるから盗撮の心配もありません
休暇は年間約28日 分隊の方と調整して取れます
成績良ければ追加で休暇ももらえます
今までジンがたくさんの安心を見せてきてくれました
干物になったしふてくされもしたけれど時間はどんどん過ぎていきます
「リターン・トリップ・エフェクト」という言葉知ってますか?
帰り道のほうが早く感じるというもの
入隊していき長い暗闇を進んでいる時はとてつもなく時間が遅く手探りで怖い
でも半分過ぎたら光が見えてきて今とても早く感じます
今ジンペンはそんな感じあるんじゃないかな
下手な慰めなど役に立たないことは身をもって感じているので、せめてそういうもんかと思ってくれたらいいなぁ…
ここまでジンのファンベースはスミンミュス投票と必死でした
もうそれだけで忙しくてねwww
それがジンには軍白期などないと記事で言われる所以です
入隊したらさらに事務所なんか何にもしてくれないですよ
ジンのワクチン事件だって軍隊内での処理で事務所は公正な処分をお願いしますでもなかったからね
軍白期はアミが支えないとバンタンの戻る場所がなくなってしまう
それぞれのソロスタンでもいい 兵役中は停戦合意できないもんかね
この日からもうすぐ一年
本当に先に行っていろいろ教えてあげる その通り実行してくれた長男のジン
少しでもこれから続く弟たちの不安を取り除いてあげるため身をもって頑張ってくれている
ホビってね今部隊でオンマよりハグしてくれる助教なんだって
そしてソクジンは荷台に新兵のせて遊ぶようなことしてるんだって
楽しそうな笑い声の先にキムソクジンがいる それだけで陽だまりのような人です
ユンギが音信不通なのはユンギらしいし きっと徒歩5分に住むユンギもジンの転役心待ちにしてるでしょ だって普通に会えちゃうもん
ユンギはこれから3週間の訓練に入ることになるだろうけど本当に怪我無く終了してくれること願っています それでもちらっとでも見たいなぁ わがままでごめんよ
No matter what comes at you, life goes on with BTS.
— Disney+ (@DisneyPlus) November 24, 2023
Stream BTS Monuments: Beyond The Star, a docuseries coming exclusively to #DisneyPlus December 20. pic.twitter.com/kMKUDO1joT
まるまま真実と受け止めるのは危険ではあるし、ドキュメンタリーというものは見たくないもの知らなくてよかったものもあったりする
嵐のドキュメンタリーで結構傷ついたりしたもんだから…
それも踏まえbeyondの本とともに観ようと思います