横濱 de 巨大恐竜展
夏休みの思ひ出 その2
パシフィコ横浜にて開催されている
巨大恐竜展
~Giant Dinosaurus 2024~
へ 🦖
ステップマンモスさんが
お出迎えしてくれまして候。
キャーーーおっきーーー
なんちゃらサウルスーーー
見上げるだけで、疲れますYOっ。
しょっぱなから、疲れますデスYOっ。
魚竜最大級のショニサウルス君。
オメメがなんだかカワイイ
パラプゾシア
・・・これが食べられる貝だとして
何人分かしら・・・などと 思ってまうのは呑兵衛の性 (^v^)
ヘレラサウルスさんは
影の方が恐ろしい感じを醸し出してましてYO。
こんなヤツに追いかけられた時点で
もう失神ですわ。
動くスピノサウルスが
コワイのなんのって・・・
鼻息プシューーとか、ホントーにビビりんちょ
床に映る影は
太古の森を彷徨っている気分。
さぁ、この巨大恐竜展の目玉な
パタゴティタン・マヨルム 🦕
・・・はあまりにも大きくて
あまりにも人々で混んでいて
全景は撮れず (;'∀')
故に下から見上げて
草として食べられた気分になってみた。
このでっかいお腹の中を通って・・・
このでっかいお尻から出る
うん、想像の翼が広がり過ぎたわ (^v^)
パタゴティタン・マヨルムとは・・・
『アルゼンチンのパタゴニアで見つかった
前期白亜紀の竜脚類ティタノサウルス類。
現在のところパタゴティタン・マヨルム(Patagotitan mayorum)
一種のみが知られている。
彼らはティタノサウルス類の中でも最大級の種で
生存時は全長約37m、体重は約57トンあったとされている。
現在陸上で生きている最大の動物であるアフリカゾウ9頭分よりも重い。』
とあります。
・・・いや、もっとでっかく感じますがな・・・
こんな大きな子たちが
のっしのっしと歩いていたなんて
地球を狭く感じなかったのかしら。
【優しくさわってね】 と
お触りオッケー案件ですが
骨になろうとも迫力あり過ぎでしょーーー
歯などに触れようもんなら、ガブリンチョとされそうで・・・
この子達が活き活きと活動している時代に存在していなくて
良かった~と、心から思う我なりにけり。
動く バロサウルスさんは
草を近づけると、お口をもごもごさせて
めんこいめんこい
フクイティタンさん
貴方、だれかに似ているわっ。
そうそう、子どもの頃に大好きだった 中華料理屋さんの
オバチャンだわ。
あのニッコリ優しい笑顔を思い出し
しばしノスタルジックなる我。
ハッ
恐竜さんも妖怪反応するのねっ
って、チンタオサウルスさんのチョンチョコリンは
アタクシのツボです。
まだまだ地球のどこかに
眠っている恐竜たちが居るのですよね。
嗚呼、古代ロマン・・・
地球環境が変わりつつある今。
眠っているはずの恐竜が蘇っちゃうなんてコト・・・ないわよね。
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