アイルランドの風に吹かれて ~Hill of Tara~
「タラへ帰ろう。」
そのセリフを言う情熱的な女性の物語を読んだのは
高校生の頃だっけ・・・
風と共に去りぬの『タラ』が、単に農場の名前だけではなく
スカーレット・オハラのルーツであるアイルランドの
聖地タラの丘を想っているのは、皆さまご存知のことでしょう。
そのタラの丘が、アイルランドの旅の一番初めに訪れた場所。
2018年2月27日の朝のことでありました。
重い雲が広がる空模様ですが
時折、太陽の光が射したり・・・はたまた粉雪が舞ったり。
数分の間でいくつもの季節を過ごしているかの錯覚。
遠くから見ると「む?イカ
か?」と思えたのは
アイルランドの守護聖人であらしゃります聖パトリック。
聖人に見守られながら歩いて行くと・・・
1800年代に建てられた教会。
現在はビジターセンターになっております。
この日はクローズ期間中にて、入れず・・・![]()
教会には、ハリー・ポッターに出てきそうな
大きな木があり、鳥たちのマンションのよう。
この下を通ってタラの丘へと行くのであるから
バードミサイルを投下されぬよう、小走りになる我らなりにけり。
教会の敷地、すなわち お墓の横やら
青銅器時代の立石などを通り、いざ夢にまで見た
タラの丘へ・・・
まづ目に飛び込んできたのは、新石器時代のお墓。
捕虜の墓(Dumha na nGiall)と云われる遺跡でございます。
毎年、11月と2月のケルトの祭日には
日光が射すように作られております。 ←古代人、スゲー!
タラの丘の近くに、ニューグレンジという
世界遺産でもある古墳群があります。
とても魅力的で、是非行きたかったのですが
今回のTOURでは叶わず。
しかし、ここタラの丘にて、そのほんの少しの共通点のある
この捕虜の墓に、アタクシのホーマンなるお胸は
高鳴りまくりing![]()
墳墓の中を覗くと・・・
ケルトのぐるぐる模様![]()
コ―フンのルツボ![]()
ほぉうら、ご主人君はいつまでも
ぐるぐる模様に釘付けing(^v^)
ぐるぐるを見ると、ペルーを思い出します。
ナスカの地上絵の、おサルさんの尻尾のぐるぐる。
そして、ペルーの航空会社のロゴ。
悠久の歴史の中、繋がりがあったのかしら・・・
などと歴史ロマーンに想いを馳せる乙女チックな我。
さぁ、歴史ロマンに高鳴る鼓動を、更にバクバクさせつつ
タラの丘の聖なる場所へ進みましょうぞ。
あの、左すみっこに2つのナニかが立っている場所
あそこが、ケルト人の精神的中心地です。
ささ、動物ちゃん達のうん〇ちを踏まぬよう
気をつけて歩みましょうぞ![]()
ほのかな
アロマも
歴史ロマ~ン(^v^)→
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