わさびの妊活歴
2018年 5月〜 バセドウ病発覚/治療専念
2019年12月〜 自己流妊活再開
2021年 3月〜 不妊治療開始/
タイミング法(計6回)
2022年 9月〜 胚盤胞移植②(陰性)
2023年 1月〜 胚盤胞移植④(陰性)
2023年 4月〜 胚盤胞移植⑤(陽性)
38w1dの妊婦健診で浮腫&体重増加がひどく
急遽出産入院を言い渡されました。
まさかこのまま出産になるとは思っておらず
入院バッグを持ってきていなかったので
急いで夫に電話し持ってきてもらうことに
夫はとてもびっくりしていて
私も突然のことで不安でいっぱいで
荷物や今後について色々話したかったのですが
書類記入したり病室移動したりバタバタしていて
あまり電話する時間もなく…
ちなみにコロナ感染対策で面会禁止だったので
荷物の受け渡しも病院のスタッフ経由でした。
病室ではゆっくりする暇もなく
用意された手術着や産褥ショーツに着替え
すぐに手術室へ移動。
そこでお腹にはNST、腕には陣痛促進剤の点滴
無痛分娩希望なので背中に麻酔のカテーテル
を付けられました。
その後病室へ戻り、来たる陣痛へ備えます
手術室に案内されたので
てっきりこのまま出産かとドキドキしましたが
まだ陣痛も来てないのにそんな訳ない笑
助産師さんが時折様子を見に来てくれましたが
それ以外は一人で待機の状態でした。
妊婦健診で出産を言い渡されたのが16時頃
陣痛促進剤などを入れたのが17時頃
18時頃から陣痛らしき痛みを感じ始めました
徐々に増していく痛みの波に耐えていましたが
19時頃助産師さんに子宮口を確認してもらうも
まだまだ産まれる状態ではないようで…
病院の方針で19時以降は分娩はやらないらしく
なんと出産は翌日へ持ち越しとなりました
それでも陣痛の痛みは相変わらず続き
22時頃に陣痛促進剤の点滴から抗生剤の点滴へ
変わるまでひたすら耐えました!
その後は徐々に痛みも引いていったので
翌日に備えて寝ました
(と言っても1時間おきに目が覚めました)
長くなるので翌日については別記事にします!