親戚:「熊本の娘はとりあえず避難所に居るよ!
子供達は小さいから熊本の中でも
比較的被害の少なかった地域に住んでる義理の両親の家で預かってもらってるみたい、
オムツ 、水やガス、電気は使えない状態みたいだけど
食べ物は何とか近所に分けてもらえているみたい。(数日持つ分くらいか?)
避難所の方はやっと(地震2日後からか?)
食糧が支給されて小さなおにぎりと、汁物が
1日一回でるみたい。
ただ、携帯も電池の消費を考えて
最低限の連絡にしてる。
何かしてあげたいし、すぐにでも行ってあげたいけども 今来るなって、逆にあの子が心配してる…。
まだ余震もおさまらん…九州全体的に地震が強い状況で何処の道路が通れるか通れないか?
今は我慢して余震が収まって
道路が開通するまで何もしてあげれないから。
でもねぇ、一回あの大きな地震を体験したら
小さな地震ぐらいじゃ驚かんから心配しないでって、あの子が言ってたよ!
だからみんなも心配かけてゴメンね!
とりあえず大丈夫だから(^-^)みんなに宜しく。」
と、言う内容でした。
二度手間や電池の消耗を防ぐには
直接、被災地の人間に個々が連絡をとるより
被災地からの連絡を受けているであろう
人間と連絡を取り合い被災地の内容を
聞いてメールでやり取りした方が良さそうですね。