あんしんすこやかセンターや、社会福祉協議会、民生委員にも関わらず、一人で生きて居る場合が有ります。決して本人が望むわけでも無く、ただかかわり方が解らず、少し認知が入って、電気が止まり、ガスが止まり、その状況下で生活している方が居ます。お金が無い訳では無いのです、関わり方が解らなかっただけなのです。
１０月２２日、神戸市垂水区小束山 地域福祉センターで終活についてお話をさせて頂きました。１時間では時間が足りず、伝えたい事が全部伝わらなかった気がして、申し訳なかったです。
それでも９０名近くの方が熱心に耳を傾けて頂きました。２０２５年はもう直ぐです。何より知ってもらう事が大切かと考えます。今後も機会が有ればどんどん発信して行きたいと考えて居ます。
役２０年くらい前から、お葬儀業界にブローカーさんが台頭してきました。併せてコロナの影響で人が密に成る事を避けると言う事でお葬儀に人が集まらない形が主流に成った気がします。その事で業界ではいろいろな事がある様で、ちょっとその事について考えてみました。