明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
早速ですが元旦の今日、新規のご契約が有りました。娘さんもお孫さんも居ます。但し東京に居るので、関西に居るお母さまのサポートを和讃の会がすることに成りました。
高齢者支援、身元保証。本当に大変なのは今年からかも知れません。
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
早速ですが元旦の今日、新規のご契約が有りました。娘さんもお孫さんも居ます。但し東京に居るので、関西に居るお母さまのサポートを和讃の会がすることに成りました。
高齢者支援、身元保証。本当に大変なのは今年からかも知れません。
年末に岸田首相が高齢者の身元保証について触れておられましたが、この6月高齢者等終身サポート事業者ガイドラインが発表されました。内容はその通りなのですが検討するの言葉で具体的には何も決まっては居ません。
総務省が身元保証事業者の実態調査に動き出したのが2年前。発表に少しがっかりしました。
2年の間、介護の現場は確実に大変に成って来ています。身元保証、大切なのは債務保証だけでは無いと思います。
終活でやる事は多いですが、意外と大変なのが墓終い、仏壇終いです。お寺や墓地に依って個別のルールが有ったり又、簡単に処分が出来ないと言う問題も有ります。仏壇の場合、本尊やお位牌、過去帳をどうするか、お墓の場合、どこに遺骨を祀るか、又天涯孤独と言った場合、自身の納骨をどうするかも問題に成って来ます。お墓ならだれが守ってくれるのか、管理費は誰が払うのか。
これって意外と大変な事かも知れません。