2025年、実は高齢者問題は新たなフェーズに入った気がします。昔から言われていた団塊の世代が後期高齢者に成って行くと言う事の問題ですが、それは緩やかに、徐々にと言うより、もう突然起こって居る気がします。
今までのやり方では太刀打ちできない、新たな組織が、考え方が必要かと考えます。
そんな仲間が少しでも増えればと考えて居ます。
2025年、実は高齢者問題は新たなフェーズに入った気がします。昔から言われていた団塊の世代が後期高齢者に成って行くと言う事の問題ですが、それは緩やかに、徐々にと言うより、もう突然起こって居る気がします。
今までのやり方では太刀打ちできない、新たな組織が、考え方が必要かと考えます。
そんな仲間が少しでも増えればと考えて居ます。
和讃の会も間もなく12年目、11月で13年目に突入いたします。いろいろ経験させて頂きましたが、
全ての事が身に成ってると思います。
「あなたが死んだらどうするの?」
「潰れたわさらどうなるの?」
色々心配される事も有ります、ただ続ける努力はやって居るつもりなんですが。
神戸では身元保証では、和讃の会は老舗に成ると考えて居ます。そして、
決して途絶えてはいけない仕事だと考えて居ます。
如何に?色々考えて居ます。
身元保証
これを生業とする業者(和讃の会もそうですが)を皆さんはどう思って居るのでしょうか。
単に保証業務だけで、事務的な処理だけと思われている方は多いと思います。
実際は、やる事は多岐に渡ります。
身元保証人と言うだけでは済まない場合が殆どです。高齢独居と成れば、後の事を請け負うのも身元保証人に成ります。
どんな事が有るのか?身元保証人、大変です。