100-1=0


これって間違ってると思いますか?











答え 数式的には、間違ってる。

でも、100回良いことがあっても1回でも嫌なことがあったら、全部嫌になる。つまり、0になる。

こういう事は、世の中ではよくある。

例えば、食べ物屋さんで、料理が美味しくて、店員さんの対応が良くても、蠅が飛んでいたら二度と行きたくなくなる。

だから、僕たちは、妥協したらいけない。

いつも、おもしろくないと.....駄目なんだパンチ!
世の中は、2・8の法則で成り立ってるらしい。

本当に才能のある人は、世の中に2割しかいないらしい。残りの8割は、才能がないらしい。

この法則がすべてにいえるなら...











僕は、才能がない人でいい。

才能がなかったら、才能がない自分に嫌気がさすかもしれない。それに才能がある人に嫉妬するだろう。

でも、悔しいから頑張ろってと思う気がする。

漫画「ナルト」のロック・リーが言っていた











努力が天才に勝つのを証明するって。

本当に勝てるのかな?

でも、やるだけやってみようアップ
この地球に双子がいました。兄は、宇宙船に乗り出かけました。弟は、地球に残りました。

しかし、兄は、なかなか帰っ来ません。

それから、何十年かが経ち。兄は、帰って来ました。弟は、すっかりおじさんに変わりました。

しかし、帰って来た兄を見て驚きました。兄は、宇宙に出かけた時と変わらない姿だったのです。

これが、双子のパラドックスである。

つまり、光の時間(普通より速い時間)で動いた兄の時間は、弟と違ったという事である。

つまり、ある地点にずっといる人とある地点から他の場所に移動して戻って来た人のが若いという事だ。

長かったが、僕が言いたかったのは、何もしない人よりも何かしてる人が若い。

だから、頑張っている人は、若いのだと思うべーっだ!