今日は映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を観に行きました。

公開初日からの3連休は疲労のために見送り。
先週はよこにゃん生誕祭で遠征していたので観に行けず。
(ミッドランドスクエアシネマで観てから帰ろうかとも思いましたが・・・)
今週は天気が悪そうだったので迷いました。
でも徐々に上映回が減って行くと思うので、今週を逃すと行かないままになりそう。
と思って今日行くことにしました。
当初はグランドシネマサンシャイン池袋のIMAXでの鑑賞を予定。
ところが21:00の予約受付開始直後、なかなか座席指定ページに繋がらず。
繋がった時にはかなり席が埋まっていたので断念。
そのためグランドシネマサンシャインはやめて、TOHOシネマズ池袋に観に行きました。
鑑賞したのはスクリーン6、最近お気に入りのプレミアボックスシート。
プレミアムシアターと名乗ってはいるものの、ScreeX、Dolby Atmosではないスクリーンです。
304席のスクリーンですが、結構座席は埋まっていました。
ちなみに今日この映画館で開催された閃光のハサウェイの舞台挨拶にも応募したのですが、そちらはあっさりハズレました。
見終わった感じとしては、IMAXである必要もDolby Atmosにこだわる必要もないかな・・・と言った感じでした。
公開3週目ではあるものの多少バレありで書きますが、想像していた以上にユーモアとおふざけに振った作品でした。
地球(太陽)の異変、危機から人類を救うために宇宙に送られた教師の物語です。
でも、地球を救うことよりも異星人「ロッキー」との交流・友情の方がメインの映画かな。
ロッキーはユーモアたっぷりで、笑えるシーンも多かったです。
その分物語の展開だったり締め方だったりはちょっと大雑把というか、雑に感じたのも正直なところ。
タイトルの「ヘイルメアリー」は「一か八か」「神頼み」という意味とのこと。
※いちおう映画を観に行く前に確認しました
でも、人類を救う望み薄の計画と言えば確かに「ヘイルメアリー」なんでしょうけど、その危機感の描写が雑。
実際に宇宙で行った調査・試料回収活動自体に、その言葉通りの「ヘイルメアリー」度を感じることもできませんでした。
人類存亡の方法は見つけられていないけど、あのなんとかラインを調べれば何か解決策が分かるかもしれない。
分からないかもしれない、とりあえず行って調べるしかない。
だから一か八かの「ヘイルメアリー」なのだと解釈しましたが・・・
そもそも最初にどうやってあの黒い物体(アストロファージ)を入手したのかもよく分からず。
帰還のための燃料をロッキーに分けてもらうにしても、同じものを燃料や推進機関を使っているかどうかはハテナ。
250万 (単位は忘れましたが)もの「アストロファージ」をどうやって受け渡したのかも謎。
劇中でグレースセリフにも出て来ましたが、相対性理論的な考えはどこにあるの?
11光年離れた星まで往復したら、地球では何年が経過しているの?
採取したサンプルを地球に送出していましたが、あのリターンプローブが地球に届くまで何年かかるの?とか。
同じ宇宙船の船長と操縦士がなぜ死んでいたのかもよく分かりませんでしたし。(コールドスリープ技術が未完成だったから?)
地球に試料を送り届けたあとの展開(アラート発生)以降も(話としてはありだとしても)ちょっと無理があるかなと。
(目的地が分かっているとは言え、ロッキーの船に追いつき合流出来るとは到底思えない)
局のところ、ロッキーとの交流以外のところの描写が雑過ぎでした。
150分以上の作品ですが、(確かに長いけど)そこまで長いなあとは感じませんでした。
最近は映画は2回観に行くことが多いですが(より理解を深めたりするため)、この映画は1回でじゅうぶんかな。
あとは、WOWOWで放送されたら観る感じで。
結果5点満点で満足度をつけるとすると、自分的には3点と言ったところでしょうか。
ロッキーとの交流の面白さ、友情と言う点に絞れば4.5点くらい。
そんな感じでした。
【更新】
映画を観て疑問に感じた点を、ちゃぴと議論・検証してみました。
参考になる回答をたくさんもらえて、なかなか面白かったです。