子供の頃に


父や母によく「お前はむこうみず」だと言われた。


現在はいい加減


向こう見ずな性格ではこの世を上手く

渡っては行けない。


だから本来ならば何事にも


さすがに慎重になったつもりだったが、実際は単に神経質な潔癖性になっただけで見逃しというか抜け穴が有ったのだったということと、本来ならばもっと細心の注意を払って注意深くいなければならない事をバリバリ見逃してしまっている事に気がついた。


今更ながら


もっとありとあらゆる身の回りの様々な事に関して、慎重に細心の気を使わなければならないということと、自分では完璧に気を使って潔癖性に徹していたと思い込んでいたこと自体が、抜け穴だらけのおそらく向こう見ずだったと言うことなのかもしれない。


何の意味もなかった細心の注意


その内容の詳細にういては詳しいことは書かないが、とにかく神経質で潔癖性な行動で安心だと信じていと行動も、ついそのことをまるっきり見逃してしまっていて、効力を発揮し切れなかったことが、我が日常生活内での失敗が有って、この向こう見ずの性格が災いして注意しきれず見逃しになってしまっていたのかもしれないという事に、遅かれながら今更気付いたというしょうもない情けなさのハナシの報告まで。


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