若き日の過ち


日々のストレスに耐えきれず、毎日が苦痛とツラさに溢れていたことに挫折して、その後は世の流れと人間ごとに逆らい、もしかしたら上手くいくかもしれない事柄にさえ、挑戦を避けて苦痛から逃げ回って生きてきて、あとはもはや投げやりの、楽な道のりと楽しいことだけ受け入れ続けてきた、人生の後半から逃げ腰人生を送り続けて来たその逃げ腰の末路に、この世の人生の試練に耐えきれなかった意気地無しの軟弱者の最後に、只単に罰があたってしまったということでしかないと、今になってようやく、遅かれながら手遅れの状態で悟りに辿り着いたということ。


そうでなければ


今の生き地獄に苛まれ続けている、現状の説明が明白に出来はしない。


あぁ、神よ!


今、我ここに気づき、懺悔して許しを乞う。

今日のひとことブログ

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する