まるでそれこそ


『満員電車で“痴漢の冤罪”を疑われたみたいに』( ← もちろん、まさかそんな経験など一切無いけどw。)、ちょっとウッカリ手の甲とかで女性のお尻とかに触れただけで、すぐに「このオジさん、変なんです!」とかってあらぬ疑いをかけられてしまい、まさかそこで「ソウデスァ、アダスがふぇぃんなオズスぁんデス、あ、ふぇぃんなオズさんっ、だから ふぇぃんなオズさん!脱糞だアァ~っ!!」ってワケにも行かないだろうしw、そのように、こちらとしては何の意図もなく、只単にスマホを持ち変えただけでも、即座に何の脈略もないまま、今まで快適に聴いていたミュージックビデオの再生とかが、いきなり途切れたり、突然勝手に別のアプリに切り替わってみたり、まさしく「僕はアナタになんて、一切触れていません!」と、自信を持って主張しても、駅員さんとかに「あぁ!キミキミ、ちょっと駅長室まで来てもらえるかなぁ?」とかっていわれた時の、その絶望感や気だるさを覚えるかのような、そんな虚無感に襲われてしまうような、まさに人生に失望して『興醒め』してしまう瞬間のような気持ちなのではないのだろうか?


痴漢なんてやったこと無いから知らないけどw


たぶん駅長室とかで、警官とかも立ち会いのもと、その『痴漢の被害を受けたと錯覚した女と、全然まったく、触った覚えも一切無い、冤罪被害を疑われているオッサン』のように、こちらとしては何の気なしに、全く意識すること無く ホンのちょっと触れただけで、すぐに大袈裟な反応をしてみせるような、被害妄想バリバリの女のようで、それこそ『今現在の状況を そのまま何の反応も誘わないように、細心の注意を払わなければならない、まるで厄介な女のよう』であるとしか思えない。


まさにこれこそ


『触らぬ神にたたり無し』ということか?w



スマホのもやっとするところ

 

 

 

 

 

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