『ウラジーミルは世界の覇者となるだろう』


「氷のように全てが溶ける。しかし 一箇所だけ手付かずの領域が残るだろう。それは ウラジーミルの栄光、ロシアの栄光である。」


「多すぎる犠牲者が出るが、誰にもロシアを止めることはできない,。」


「ロシアが全てを取り去ってしまう。そして ロシアは残るだけではなく、世界の覇者となるだろう。」・・・・・


という、例のババ・ヴァンガの、まるで今のウラジーミル・プーチンが全世界に核を使い、何もかも破壊され世界の終わりが訪れるような内容の予言は、今まで起きてきた  9.11やオバマ大統領の誕生のことまで正確に予言し、それを的中させてきた、ブルガリアの『世界最高の予言者』と呼ばれているババ・ヴアンガの予言に確かに存在しているのに、誰もが皆「まさかそんなことなんて起きるわけがない!馬鹿馬鹿しい!」とか、或いは「お前、そんな都市伝説みたいな馬鹿なこと、本気で信じているのか?いい加減にしとけ!」だのと、まるで只のアニメか映画の中の話だと思って信じようともしない。


だから『平和ボケ』だというのだ


そらまぁ、もしもその時が来たら、それこそ どこに逃げようと、どれ程 核シェルターなんかに隠れようと、どれだけ 必死に足掻いてジタバタ騒いだって、もう どうにもならないのだが、今のロシアの状況をみれば、劣勢のロシア軍の士気の低さや統制の取れない国内の状況、更にはまるで『猫の手も借りたい』と、なんの役にも立たない一般市民を無理矢理召集して、グダグダの状態のロシアがウクライナにまともに勝てるような状況ではないのは明らかで、それに業を煮やして破れかぶれになったウラジーミルが、もういつ何時捨て身になって全世界に向けて核ミサイルを大量に放つかわからない。


わずかに『当たらなかった予言』も有るそうだが


かといえ今の奴の気の狂ったアタマの状態や、NATOやアメリカも今まで以上にウクライナへの軍事支援を強化するのは必須だし、もはや窮地に立たされた『狂気の沙汰の窮鼠』が、今すぐにも西側諸国という『猫を噛む』かもしれない。


ババ・ヴアンガの


予言が当たらない方が非現実的である


何故なら 今のウラジーミル・プーチンは


確実に『刃物を持った狂人』であるのは明白なのだから。


まぁ、せいぜい そうならないように『存在しない神』にでも、なんの役にも立たない『祈り』でも捧げて、必死にすがりついて、泣いて懇願でもするこったな。(笑)