北半球とオーストラリアは

 

たぶん 無理だろう。

 

比較的 まだマシなのは

 

おそらく 南米大陸とアフリカ大陸ぐらいだろう。

 

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/09/post-99633.php

 

まぁ、とりあえず

 

おカネと時間があって、余裕の有るヒトならサッサと北半球から逃げ出して、アフリカでも南米にでも逃れりゃ良いじゃん。(笑)

 

 

 

 

 

ババ・ヴァンガは たぶん  嘘をついてる

 

たしか、ババ・ヴァンガの予言を年代ごとに最後まで見ると『人類が滅亡する最終年度』は、西暦3500年前後だったか( ←ちょっと今はまだ正確な年は確認できてない。)、それを見る限りでは、たぶん誰もが「まだずっと先の未来なんだから、今は全然大丈夫だろう。」とかって思ってしまうだろうが、そんな、それこそ『平和ボケ』はしないほうがいいだろう。

 

まさに「ハッタリではない」

 

ババ・ヴァンガは自分の『予言能力』に、当時でさえ大いに注目が奔り、ブルガリアの政府からだとか、それこそ『国家機密』扱いにされてしまって、何度も何度も自分の見た『未来の様子』をシツコク聞かれて、もう、いい加減に面倒になって、その予言の中で『人類が本当に滅亡する年代』を詳しく確認され続けるもんだから、ちょっとイタズラ心が湧いてきて、本当に人類が死滅する年よりも、大幅に増やして人類に安心感を与えておこうと思ったに違いない。

 

 

 

 

ババ・ヴァンガの予言で

 

「全てが氷のように溶ける。ウラジーミルは世界の覇者となるだろう。」という、有名な内容の予言の文章をネットで探しても、今はちょっと見当たらないのも 何故か分からないが、もしかしたら“消された”のかもと心配だが、あとで時間があるときに、もう一度詳しく探してみたいと思う。

 

・・・あぁ、なんか有ったみたい ⬇(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

戦争のシミュレーションを見て

 

まだこれからも生き残りたいだとか、自分の子供や孫が、それこそ『目の中に入れても痛くない』ほど大切ならば、さっきも ちょっと書いたけど、おカネと時間が有って、余裕で海外に逃げられるなら、トットと荷物まとめて、今のうちに南米でもアフリカ大陸にでも逃げたきゃ逃げればいいさ。

 

核の黒い雨と暗闇の中で放射線に覆われて

 

たとえホンの一時的には各シェルターとかで命拾いをしたとして、核ミサイルの直撃を逃れた地域に逃げ延びたとしても、結局それから間もなく、全世界が核の雲に覆われて太陽光も地上に届かず、農作物も牧畜動物も死滅して、地表は闇と氷河に覆われ、飢えと寒さに苦しんで最期を迎えるのがオチだろうから、金かけて必死になってどこに逃げようとも、まぁ、それ程生き延びられる期間にはたいした違いも無いだろうよ。

 

ま、せいぜい『頑張って』みるんだな(笑)