と、時の首相を“恫喝”した『いつもの嫌な、例のアイツ』

 

散々国民の反対を押し切って16億6千万もの“国民の血税”を勝手に使って、まんまと政府からのカネはタダで粛々と安倍晋三の国葬を執り行おうと画策している『1番悪しき企みを企てている張本人』は、言わずと知れた“悪代官の見本”のような言動がいつも取り沙汰されている『麻生太郎』である。

 

1週間ほど前の報道ではあるが

 

当初は内閣と自民党の『合同葬』で執り行われる形で進んでいたのに、これにいきなりトチ狂った麻生太郎が、岸田首相に対して3度もシツコク電話を掛けたあげく、この強い口調で「これは理屈じゃねぇーんだよ!」と、恫喝して国葬にするように『命じた』という、信じられないような悪しき事実が報じられている。

 

国葬を強行する『黒幕』は、麻生太郎

 

昔から常々、あの憎たらしい嫌な態度でいつも報道陣に偉そうに威張り腐る麻生太郎だが、今回はあろうことか時の総理大臣に対しても、偉そうな態度で安倍晋三の国葬を無理強いして、何から何まで『全て自分の思い通りに事を運ぼうと画策している、まさに“悪代官の見本”のような麻生太郎』に、そもそも何故に岸田総理は黙って従うのかも、とても理解に苦しむし、まして絶対に許せない態度のクソ生意気な麻生太郎の悪事の数々は、ここでついでに全部白日の下に晒し、ありとあらゆる疑惑と悪行の何もかもを、世間に全て公表する時が来たのではないのか。

 

今こそ『公開処刑』に処すべき悪代官

 

ああいう偉そうに威張り散らすような、ものすごく嫌な態度の政治家など、我々『国民の代表』などとは絶対に認めるわけにはゆかない。