コミュニティーという無能な『烏合の衆』

 

マンション等の自治会にしろ各地域の区町村の町内会だの隣組だのといったコミュニティにウゴウゴと群れる烏合の衆には絶対に参加したくない。

 

男のくせに『井戸端会議』に興じる暇こいたジジイども

 

定年退職して年金暮らしだとかの、如何にも息の臭そうなジジイやババアどもがノコノコ・ヨボヨボしながら雁首並べて集まって、それぞれの地域ごとに一人か二人ぐらいの『仕切りたがり』の“首長”を中心に、毎回くだらなくてつまらない、ソンナコトどーでもいい話題を、わざわざ長時間かけて あーだこーだと話し合う、ひたすら『無能で無駄なだけの暇つぶしクラブ』が、どこの地域でも毎朝毎晩 ことある毎にマヌケな会合が開かれている。

 

『最低限必要なルール』さえ守っていればそれでいいのに

 

やれ「ゴミを出す時間が早すぎる」だとか「ゴミの袋に名前を書かない者がいる」だの「燃えるゴミと燃えないゴミの分別をキチンとしない人間がいるから、もっと徹底してくれ」だとか「植え込みの植物の手入れはシッカリ」だの「一斉掃除の日には必ず参加してくれないと困る」だのと、ソンナコトどーでもいい、バカらしくてひたすらマヌケな話題で、貴重な時間を只々無駄に費やす。

 

まるで戦時中の『隣組』

 

何から何まですべて、ありとあらゆる事に対して他人のやることなすことに文句を付けたがり『重箱の隅をつつく』が如く『目くじらを立てて』騒ぎたがる能無し人間どもの集団。

 

まるで辺鄙な山奥のド田舎の小さな村のよう

 

一体全体何故にこうも、日本人という種族は『他人のやることに寛容になれない』のか、ひたすらケツの穴の小さい、只々『人の行動にイチイチ口うるさく介入して出しゃばり余計な世話を焼きたがる陰険な性格』かウザすぎるし不思議でしかたがない。

 

まぁ、それも『極小・弱小の島国根性の成せるワザ』といえばそれまでだが

 

この『排他的弱小集団国家』の、外部からの侵入者や敵に対してビクビク・オドオドと怯えて過ごしてきたマヌケな日本人の歴史の延長戦にある、小さな小さなそれぞれのコミュニティーに根深く残り続けている『郷に入れば郷に従え』だとか『長いものには巻かれろ』だの『出る杭は打たれる』や『村八分』という陰湿・陰険な性格極まる、ネチネチとした根暗の文化が延々と継承されてきた、この醜いだけのヌルヌル・ネバネバとした集合体に集う無能な暇人どもの、無駄なだけの行為を嬉々として群がり興じる様は、まさに『妖怪どものおぞましすぎる宴の人肉を貪り喰らう様相そのもの』だとしかいいようがない。