アカデミー賞の授賞式の場で

 

自分の妻の容姿をバカにされ、耐えきれずに司会のMCを務めていたクリス・ロックに平手打ちを喰らわしたウイル・スミスには同情するし、あれが例え俺でも、当然 ウイル・スミスと同じ行動をとったと思う。

 

そもそもあんな公の場所で

 

たとえジョークのつもりだったとしても、自分の家族を、どんな手法であろうと、ホンの1ミリでも揶揄したり引き合いに出したり、ましてや嘲笑を誘うようなことをするマヌケなコメディアンのクリス・ロックが完全に悪いし、ウイル・スミスは当然のことを実行に移しただけなので、むしろ謝罪すべきはクリス・ロックのほうである。

 

それはそうと

 

ウイル・スミスの件は、彼はごく当たり前の行動に出ただけなので良いとして、マジで本当に『救いようのないクズ人間』が、日本のタレントに、渡〇建以外でまたひとり存在していた事実が報じられた。

 

人間は『只の穢れた醜い毛無し猿』であることの証明

 

気色悪過ぎて反吐が出る。

 

そういう穢れた醜い毛無し猿の話題は、ブログが穢れてしまうので取りあげたくなかったのだが、その醜さと汚れきった欲望剥き出しの穢れ過ぎている木下ほ〇かという奴の内面には、あまりにも激怒せざるを得なかったので、一応書いてみることにした。

 

まさに鬼畜の行い

 

複数の女優に対して、性行為の強要をしていたという、まさにこれこそ『人間のクズ』と呼ぶべきで、そんなクズ人間の行いは下劣すぎて呆れ果てるしか仕方が無いし、それこそ『これぞまさしく穢れた醜い毛無し猿』だとしかいいようがないし、たかだか公の場で平手打ちをしたぐらいで、自分の家族を守るために行った『正義』を『何もかも一緒くたにまとめて』、暴力沙汰だと考えてしまう、信じがたいほど『単純思考』に陥ってしまう脳の回路こそ、未開で未熟な原始的種族の証であるといえる。

 

『如何なる状況でも暴力は許さない』という言い分こそ愚か者の考え方

 

ソンナコトを言ったら、ロシアだけでなく『反撃という正義を行使するために戦っているウクライナさえ暴力を使っている』などと言った馬鹿げたハナシに成り果ててしまいかねない。

 

『如何なる状況でも暴力は許さない』などというのは、明らかに只の『建前』であって、相手から不当に一方的に攻撃された場合に、反撃している行為さえ、それをも一緒くたに『暴力はイケナイ』などといっているのは、まさに只の『平和ボケ』だとしかいいようがない。

 

『正義のための反撃』は、決して『暴力』という、たったひと言で一緒くたに片付けてしまってはならない。