その言葉を 口にしなくなった感が強いが

 

『ファティマ第3の予言』についても、その3番目の予言の内容についての『真実』に関しても、今どき よっぽど そういうことに興味を持っている“マニアックな連中”ぐらいしか、もはや話題に上ることもないのだろうが、これはあくまでも“個人的見解”ではあるが、ここへ来て一気に、その内容をもう一度確認したいと感じたので、一応ここで取りあげておきたい。

 

『卒倒する』なんて相当なこと

 

時のローマ法王が、マリアの語った『ファティマ第3の予言』の3つ目の予言の内容を聞いたときに、その衝撃の内容に卒倒してしまったという逸話が残っている。

 

そりゃぁ『口が裂けても絶対に言えない』だろうし

 

何年か前に、どこかの国の男が、たしかハイジャックだったかを犯してまで、その当時のローマ法王に「ファティマ第3の予言の真実を発表しろ!」と要求した事件が報じられたことがあったのは、そういえばと思い出す人も少なからずいるだろう。

 

何代目かのローマ法王の『暗殺計画』だとする偽の内容の発表

 

とりあえずそんな『嘘の内容』を発表して一応決着した感が強いが、暗殺計画の矢面にされたローマ法王には些か気の毒ではあるが、ファティマの真実を聞いた当時の法王が、自分の代より何十年も後のローマ法王が暗殺されるくらいの内容を聞いて、それにショックを受けて卒倒するような大袈裟な事などではないことは、誰でもすぐに疑って疑問に思うことだと考えざるを得ないし、もしもその『第3の予言の内容』が、たかだかいつだったかのローマ法王の暗殺計画だったのならば、何も延々と極秘扱いにしておくこと自体が不自然だと言わざるを得ない。

 

ファティマ第3の予言の『本当の内容』は

 

おそらく現代起きている、ロシアのプーチンによるウクライナへの侵略に端を発した、このあとに起きる『第3時世界大戦』と、それによって最終的に訪れる『世界の終末』が、実は当時の3人の少年少女がマリア様から伝えられた予言の、第3番目の『真実』であろうと思う。

 

ファティマという場所

 

たしか3人の少年少女がマリア様に告げられた予言で有名になったのは、ポーランドの森の中だったと思うが、

 

と、ここまでタイピングして、やっぱり一応チャンと詳しく調べておこうと、ネットで『ファティマ第3の予言』と検索画面に入力したら、もうすでに予測変換に『ファティマ第三の予言 プーチン』だとか『ファティマ第三の予言 ロシア』だとかの候補が挙がっていたので、俺以外にもけっこう そういうことを思ってる連中が大勢いるんだなぁと、あらためて気付かされる結果となってしまった。w

 

それでも一応、せっかくここまで書いたので、それらのプーチンやロシアについての記述は後でシッカリ確認しようと思うし、まずは先に本来の目的だった『ファティマの場所』や『第三の予言の3つの内容』、そして一番重要な『第三の予言の真実の内容』に関して、もう一度チャンと見ておこうと思う。

 

ファティマという町の地名と存在する国

 

そもそもポーランドだと思い違いしていて、ポルトガルの小さな町の名だということを今さらながら思い出した。

 

予言の内容に関しては

 

わざわざここに記さなくたって、それこそ「ネット見ろ!」じゃないけれどw、そっちで正確な情報を調べてもらった方がいいので、ここでは時間と労力を無駄にしたくないので省略する。

 

で、一番肝心の『3番目の内容の真実』だが

 

これについても、残念ながら、このブログで取りあげる前に、既にシッカリとネットの情報に多く取りあげられているようなので、あらためてここで『自分の意見』としては記せなくなってしまった。w

 

ただそれによって

 

より一層、自分が思う『ファティマ第3の予言の真実』に関しては、ロシアのプーチンによって、現在起きているウクライナ侵略や第三次世界最終大戦の明らかな兆候や、プーチンを殺害したとしたら一気に全世界の壊滅を図る極悪非道な報復が行われてしまうということも、個人的な意見としてではなく、シッカリとした事実だということが証明されたようなものである。

 

それに加えて、もうひとつだけ

 

まだその件に関してはネットでも検索はかけていないが、もしかしたらこれも既に誰かが予想している可能性も高いが、それでも一応記しておくと、プーチンを暗殺せずに、ただ単に『裁くために捕らえる』場合に於いても、おそらく狂気の沙汰の奴のことだから、自分が捕まるその寸前にも、まさに“悪あがき”として、自分の心臓の鼓動の止まるのを検知して作動するAIを待たずに、奴が死せずとも意図的に『核ミサイルが全世界に向けて発射されるように』“スイッチを押して”、自分がたとえ今ここで捕らえられようとも、後に投獄され惨めに戦争犯罪人として国際社会から裁かれ糾弾されることを何としても阻止するために、まさに『最終手段』を講じることは明らかだろうということを付け加えておきたい。

 

どうあがいても 確実に訪れる『審判の日』

 

まぁ、いずれにしても、プーチンが殺害されようと捕まろうと、この『人類世界』が確実に破滅へと向かって突進していることだけは、もはや避けることは出来そうにない。