このリアルな現実の社会生活でも、もちろんネットのSNSや掲示板などでも、どんな世界でも頭の悪い愚か者ほど、大声を上げてわめくことしか知らない。
特に最近、ネットの世界での 芸能人等の有名人のブログやSNS、他にも掲示板などでの『 不謹慎狩り 』など、他人の言動に対して批判や誹謗中傷などの攻撃を行う、まさに『 モラハラ 』か『 魔女狩り 』とも受け取れるような行為が、目立って横行しているのを頻繁に見聞きすることが多い。

そういう輩達は、個人がどんなに正しいことをしようが、何か不祥事や失言したりしようが、どちらでも関係なく、たまたま目について目立っているような、自分の気に障る人間に対して、とにかく理由など どうでもよく、ここぞとばかりに攻撃や批判を繰り返して、ただ単に自分の普段抱えている 鬱憤を晴らしてチョずきまくって いい気になっているような愚か者でしかない。

だから、そういう輩の言うことを まともに受けて、真剣に相手にしたり、まして懸命に説明や釈明しても、何のメリットも無いことを知っておく必要がある。
まして、そんな頭と性格の悪い卑怯者の言葉に、いくら懸命に正しい主張を訴えてみたり、真剣に思い悩んだり、誹謗中傷に困惑してブログやSNSの更新するのを諦めてみたり、いじめに悩んだ末に自殺してしまうのは、愚かな卑怯者の恰好の餌食となって、無駄な時間と何の得にもならない努力の空回りをして、負のループを走らされてしまっているだけなのである。
要は、どんな時でも『 バカに構うとバカになる 』という言葉もあるように、一切かまわなければいいし、他人や表面上だけの仲間や友達の言葉も、たくさんのファンやフォロワー等のコメントにも、優しい言葉を期待して必死に良い人を演じ続ける必要も無い。

LINE等のネット上のコミュニティの世界で、仲間外れやいじめに合っているような人に覚えておいてほしいのは、そういう他人をハブったりいじめて喜んでいる輩達ほど、実社会でも何一つ社会に貢献出来ない、極めて愚かで 役立たずな人種であるということだ。

そういう他人を攻撃・誹謗中傷して、ただ単に人を困らせようとしている、迷惑な人間の発言が、何一つも役に立たない 読むだけ無駄な発言であるとともに、頭の悪さを証明するような発言だという、証拠になる独特のスタイルがあるので、そういう下らない人間の発言を見分けるのに有効と思われる 以下のことを参考に出来るかもしれない。

まず第一に、他人の揚げ足を取り、誹謗中傷を楽しんでいるような、ゲスな人間に標準装備されている『 脳みそ 』という記憶装置は、そういう輩に限って、まるで安いパーツだけを掻き集めて、人件費の安い後進国で生産されたような、いいかげんなハードデイスク並みの不安定さと、記憶容量の貧弱さと極端な信頼性の無さが特徴である。

また更に、そういう人間の持つ脳のキャパは極めて小容量の上、高速な演算処理をすることが出来ずに、難しい言葉を理解したり それに反応できる程の、素早い判断をすることが出来ないうえに、長文のコメントなどの会話に 追従して行く事も出来ないから、様々な多様性のある言葉にも、瞬時に対応して反論することも出来ないという特徴が見受けられる。
したがって、愚か者の好んで使う、相手を攻撃する時に用いるワードは、単純で短い言葉の繰り返しだけで、しかもネット上や狭い範囲の仲間内での流行り言葉を中心に、その言葉だけを頻繁に使いたがるという特徴が多い。

例えば、ほんの少し羅列してみると『 ウザイ、キモイ、メンヘラ、コミュ障、消えろ、老害、etc.... 』( 他にも殺意を匂わすような心無い言葉もいくらでもあるが)などが代表例として挙げることが出来る。


他人のことを攻撃する時のコメントに、上記のような単語を何度となく好んで使う様な輩は、頭の回転が極端に遅いから、そういった単純で覚えやすい言葉しか、頭に浮かんでこないのだし、慣れない長文の攻撃のコメントをしてみたところで、思考回路が貧弱だから、反撃速度もかったるいくらい遅いし、文脈もめちゃくちゃで支離滅裂な文章は、いったい何を言いたいのかも解読できない事すらあるし、そもそもが文章全体に誤字脱字だらけである。

また奴らは、他人からの攻撃コメントや、反対意見に実はひそかにいつも怯えている臆病者なので、一度自らが攻撃対象に選んだ相手やSNSのコメント欄から、いつ自分のコメントが攻撃されるか心配で心配で そこから離れることが出来ずに、いつまでもずっと誰かが自分と反対の意見を唱えて来るんじゃないかと、コメント欄に敵が現れるのを警戒して待ち続けているしか能がないのである。

更に自分の主張することが、へし折られるような強い意志を持った言葉で、多くの人から共感を得られそうな、説得力のある主張を持った相手が現れ、自分の意見に向かって攻撃されることに恐怖心を抱いているのである。

だから、ブログに意地悪なコメントで攻撃してくる輩の発言に困惑している芸能人も、仲間外れにされていじわるされてる一般人も、自分の友人やファンやフォロワーからの、暖かい応援のコメントや、慈愛に満ち溢れた励ましの言葉などを期待して、イジイジ・ネチネチしながら待ち侘びていないで、自分の世間での評価など何も気にせず、完全に無視していればいいのである。
そしてブログやLINEやTwitter等のSNSに批判や誹謗中傷などの攻撃的なコメントでいじめを仕掛けてくるような、愚かな卑怯者の存在も全て、きれいさっぱりと無視することが重要である。
そもそも私など、FaceBookやインスタグラムはおろか、Twitterなどの画面も、ゆうに半年くらいは開いてもいないし、『 ラインって何? それって美味しいの? 』とばかりに、LINEなんてインストールさえしていないが、誰からも 不便だから使ってくれなんてことも言われたことは無い。

世間での自分の評判や他人からの批判が気になって、ネットで必死にエゴサする必要も無ければ、どんな人物でどこの馬の骨かも、顔すらも分からないような、赤の他人の批判をし続けて、ニンマリほくそ笑むような卑怯者の意見やコメントに対しても、真剣になって反論したり、正しいと思う持論を展開したり、いろいろ悩む必要も無ければ、あるいは疲弊して自殺するような無駄な努力をする必要も無い。
たとえネットの仲間じゅうからハブられようと、友達だと信じていた仲間からも嫌がらせされようが、いじめの対象にされようとも、たかがネットの世界の卑怯者供の戯言である。

そんな卑怯でずるい奴らの主張など、どんな汚い言葉で強硬に罵られようとも、容赦なく全て読む前にでも削除してやればいいし、なんなら全員ブロックしてやるくらいの意気込みを持って、何も臆さずに立ち向かっていけば、恐れることは何一つ無いのだ。

どんな時にも正々堂々と、正しいと思うことを実行し、間違っていることを指摘して、おかしいと思うことを批判しながら、いつでもどこでも正しい精神を忘れずに正しい主張をして行けば、何も恐れることは無い。
他人に対して下らない虐めを楽しむ為に批判する相手を探して誹謗中傷を目論んでいる 馬鹿な主張を繰り返す頭の悪い卑怯者達のことなど、今後共、誰ひとりとして気にしていてはいけないのである。
くれぐれも、そんな何の役にも立たない陰湿で卑怯な『 ヒステリック・クレイジー 』な輩供のことなど意識せずに、胸を張って前向きな気持ちで、正しい意見を主張をして、この呆れるほど腐れ切ってしまった人の世を、めげずに勝ち抜いていくことが大切なのである。