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いのち 愛 人権のつどい 戦争と平和 渡部陽一さんの講演をお聞きしに行きました。無料でした。
なつかしい戦場カメラマンの渡部陽一さん。80分間 TVどおりの口調で お話してくださいました。大きな身振りと とてもわかりやすいお話で よく理解できました。
首尾一貫して ガザにしても ウクライナ問題にしても どちらかについて話すのではなく こっち側から見たらこういう道理があり あっちから見たらこういう道理が成り立つのだと 根本に何があるのかをお話してくださいました。
コーナーは３つ １なぜ戦場カメラマンになったのか、２戦争とこどもたち 教育と医療 ３質疑応答
今でもガザ ウクライナによく行かれているそうです。
ウクライナの前線にいて入ってくる話では ロシアと どっちが勝った負けたではなく 非武装地帯を設けて 停戦をすることになるであろうと お話しておられました。
行って すぐ写真を撮ったりしないで そこで生活をしながら 人々の話を聞くことから始め 写真を撮る時も 怖がらせないように 小さなカメラで 会話を通して 撮影されるそうです。
この方になら心をひらくのだろうなと思いました。
Aぇ!groupのファンクラブに入りました。次男に同担と連番お断りと言われました。
デコははじめてですが デコうちわ製作中。
背景にギターを入れたくて 何度も行き詰り 何度も投げ出しつつ 土台を作りました。
2時間の作業でこれくらい。首が痛くなったので しばらく休んで 一日15分づつ限定で再開しています。
こういうちまちました作業好きなのだけど。
ライブツアー終わったばかりだし 長居スタジアムの関西集結のははずれたし ライブの予定すらありませんが。
作っているのが楽しいので作っています。
図書館で借りた本でおもしろかったの。
源氏物語の舞台装置 平安朝文学と後宮 栗本賀世子著
後宮殿舎を歴史資料を基に詳細に説明しています。
清涼殿の 夜の大殿の北にある弘徽殿の上御局 藤壺の上御殿の間にあるとされていた萩の戸という部屋は 扉の名称で 部屋はない という最近の研究もちゃんと取り入れられていました。
この中で 使われ方として 弘徽殿上御局 藤壺上御局は それぞれの固定の上御局ではないとのことでしたが 昨年の滋賀県立大学の先生のお話では それぞれの后妃の固定の控えの間で 東の二間がそれ以外の后妃の控えの間とのことでした。
歴史資料と 源氏物語 源氏物語前のうつぼ物語 源氏物語にあこがれた菅原孝標女が書いたとされる 夜半の寝覚 浜松中納言物語での使われ方を比較していて とても興味深かったです。
長年のいろんな謎が この一冊でいくつも解けました。
著者が研究者の方で もっと他を読みたいのだけど 図書館になく もう販売していなくて手に入らない本が1冊 あとは論文で 困っています。
コミック ダンスダンスダンスール 地球の歩き方 台北
家人とソウルに行ったのが予想外に楽しかったので 帰国してすぐ マイルで台北行の特典航空券を予約しました。1年近く先ですが 今から楽しみです。
図書館にたび丸くんがいました！草津市のキャラクターなのですが３年会えたことがなかったです。会えてうれしかったです。
ロピアの肉の日 用事があって行けませんでしたが 定期券持ってる次男が ソフトボールの帰りに 京都駅で降りで 行ってくれました。
鶏もも100ｇ69円のを10枚分買ってきてくれました。
みなもと牛ミニステーキ
100ｇ399円ですが とても柔らかく ほどよく脂がのっていて とてもおいしかったです。
ありがとう。
イナズマロックフェス 推しジオラマスポット
いつか行きたいと思いつつまだ行けていません。
昨年Aぇ！グループの出演が決まって 行こうかと次男と話してると 瞬く間にチケット売り切れていました。6人のAぇ 見たかったなあ。
駅にもフォトスポット登場
2日目の夜に マンションの廊下から会場の方向に花火が見えました。さすがにこの暑さじゃ行けないなあ。
次男にブログを添削されます。
野球の内容のは 帰宅後 何か所も訂正してもらいました。ありがとう。
茨城県某町のふるさと納税の返礼品のウナギ 小さいし痩せてるしでとても残念でした。
ＪＡ直販所で 滋賀ブランド みずかがみの新米のおにぎりをいただきました。甘くてとてもおいしかったです。
紫式部ラッピングの電車がいました。高槻までは普通電車で その先は快速になる電車です。神戸にあった普通電車は走っていません。
電車にのるのに ボタンを押して 扉を開けてのるスタイル 滋賀に越してきて知りました。
この駅が始発の電車の時は 椅子の前後を変えるのに ぱったんぱったん背もたれをお客さんが動かします。
神戸に住んでいた時は この新快速の最果てに 住むとは思いもしませんでしたが ほどほど便利で 静かでよいところです。
読んでくださりありがとうございました。
