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週末に家人と寧波博物館に行ってきました。
縁あって住むことになった寧波を知っていきたいなと思っています。
立派な鄞州区政府の南
1階の特別展は「茶之道」
雲南省で取れた茶葉をインド、ネパール、ミャンマーに運んで交易した道の紹介でした。
内モンゴル自治区のものが多かったです。
2階は寧波の歴史が展示されていました。
遣唐使が長安に至る道は南北あり、北は朝鮮半島つたいに南は船で寧波を目指してきました。
寧波から長安までかなり距離がありますが、難破の多かった時代は九州から最短で大陸に到達できる寧波を目指したようです。
当時は明州と呼ばれ3つの川の合流点の西の月湖を中心に今の天一広場一帯を含み城壁を囲む城塞都市が発展しました。
日本ではさらっとしか触れない倭寇は内陸まで侵略しており大問題だったようです。
日明貿易の時代も寧波の港が利用され、足利家が日本国王として冊封を受けた朝貢貿易でした。
室町後期には管領家の貿易権益争いで寧波の乱が起きています。
鎖国していた清の時代も寧波だけ日清貿易が許されていたようです。
アヘン戦争で敗北し南京条約で寧波を開港させられます。
上海より先に外国人居留地が今の江北区にできたよう。
日本と関わりの深い街だったのですね。
広くて一部しか見れませんでした。
無料なのでちょくちょく来たいと思います。
蒸し暑いのに帰りのバスはクーラーなし
疲れたので家人がスターバックスでベリーパンナコッタフラペチーノを買ってくれました
読んでくださりありがとうございました




