すべての道はマーケティングに通ず -3ページ目

読書4冊

7月22日

今週は卒塾試験に向けて復習ウィーク。

本が溜まっていたのでちょっと読む。

「MBAが会社を滅ぼす」・・・ポーターに代表される順理論的な経営理論を批判しているミンツバーグ教授が書いた本。MBAで教えるのは理論だけであり、Craft(経験)、Art(直感)、Science(分析)の3つが重要だという。つまりタイトル通りMBAが会社を滅ぼすというよりは、分析しか教えないけど、経験と直感もないと経営は出来ないんだよという事を言っている。

「エスノメソドロジー」・・・なかなか面白い。この学問いいかも。

「スウェーデン式アイデアノート」・・・これは色々応用が利きそう。薄い本だけど。

「実学」・・・経営書だが会計的要素が強いもの。さらっと読める。

などを読んだ。

私塾第13回目(3日連続の3日目)

7月21日

本日は私塾3連荘の3日目。

さすがに疲れてきて頭が回りにくい。

開始早々、本日もミニテスト。

3日目なので何か結果を出さないと。

昨日まで与件の読み込みと価値源泉、強味の活用という部分が弱かったので、ここに意識を集中。

制限時間30分のところで与件の読み込みに10分かけてみた。

今回こそ価値源泉を外さないようにと色々とネットから情報収集。

これかなというのを見つけ、戦略立案、価値設計、ターゲティング、収益モデル構築、情報戦略への落とし込みというところまで、考えたところで時間終了。ギリギリ。

今回見つけた着眼については、季節性が強くオールシーズン対応出来ないという欠点があった。ここについても対処出来てればもう少しましだったのだろう。いまいち。

コンセプトについては、今回もちょっと褒めてもらった。昨日に引き続きいいかも。

言葉の使い方については大分良くなったのかな。

私塾最後の講義は最新に近い企画のもの。かなりのボリュームだが、内容的には昨日の方が難しかった。

最新に近いだけに講義編で教えてもらっているものや本に書いてあるものにかなり近いところがありスッと頭に入ってくる。

今日勉強になった部分は、フル企画書からプレゼン用企画書への展開とか、見せ方を踏まえた加工などの実践的テクニック。

是非実践で活かしていきたいところ。

それから私塾生の企画書。

2名については、企画書をちょっと手直ししたら皆伝という事でほぼ見えた感じ。残りについては私塾終了後の1ヶ月の頑張り次第というところ。

ちなみに私は後者。

私の企画書については昨日書いたとおり、終わらなかったので、ざっと方向性についての説明など。

とりあえず理論を固めれば皆伝を頂けそうなので、猶予期間中に頑張って固めるしかない。

まあ卒塾試験一発という手もあるけどね。

仮に試験皆伝が出来たとしても、企画は仕上げるつもり。

この際理論構築もしないといけないので、理論部分を論文に出来るのがベストなんだけど。

ということで、3連荘の私塾が終了。

これで予定していた師匠の講義は全て終了。

あとは卒塾テストを残すのみ。

3連荘の私塾が終わった感想としては、疲れたけど面白かった。

機会があればまた是非やってみたい感じ。

ただ終わった瞬間は真っ白。満足感とか達成感とかいう感情は沸いてこなかった。

そういう意味ではそうとう疲れたのだろう。

家に帰って3連休の期間中放置してしまった家族と一緒に近所の牛角で焼き肉を食べる。

酔っぱらった嫁がコールドストーンのアイスを食べたがっていたので、最寄りのコールドストーンの店舗がある池袋サンシャインシティへ行き、アイスを食う。

疲労の蓄積であまりにも眠く、22時頃には寝てしまった。

4時に起きたのだが全然疲れが取れて無くて2度寝。6時起床。

私塾第12回目(3日連続の2日目)

7月20日

本日は私塾3連荘の2日目。

まずはミニ試験から。

また価値源泉や強みという点を外した回答を作ってしまった。

今までほぼ全てに共通しているのがこれ。

思えばヒットコード解読も数件このブログでやったものの、満足行く形で習得しないまま、曖昧にストップしている。

ここが師匠の理論の根本であるはずなのに、枝葉末節部分ばかりを習得して、肝心のところを外している感じ。
このままじゃまずいね。

ただ、価値源泉、強味を外しているが単なる販促キャンペーンなら良いんじゃないのというコメントを師匠から受けたり、コンセプト自体は爆笑を誘い、一部塾生には刺さりまくったので、少しは進歩かな。

元をたどると「正常解しか出せない」「面白くない」「お笑いを見ろ」というところからスタートしているわけなので。

その後、企画を1本見た後、師匠の企画書の解説。今回の企画書は今までのものと比べても特に難しい。

念入りに復習しないと。

そして飯を食いに行って、私塾生の企画を3人分。

皆大分固まってきて順調のよう。

私はまずいね。

16時半終了。

家族と外で軽く外食の後、企画書を埋めにかかるがちょっとやり方を変えてみた。

すると足りないデータや資料がたくさんある事が分かり、結局完成させられず、3時を過ぎたので寝る事にした。無念。

ちなみに今まではどういうやり方で、今回どう変えたのか。

今まではパワーポイントを開いてとにかく埋めるというやり方。つまりテンプレート(アウトフレーム)ありきのやり方をしていた。

これは今回の私塾に限らず投資家向けの事業計画書や官公庁向けの助成金申請なんかを書く際なんかも同じだった。

しかしこれでは体裁を整えただけで、言いたい事が言い切れるのかというと違う。

実際私塾で何度か提出した企画に対する師匠の反応は「書けるのは分かったけどさ、~~~」という感じであり、他の私塾生の反応も「・・・。う~ん・・・」という感じである。

そこで今回は、まずは言いたい事を箇条書きにしてストーリーを考え、ロジックを繋げる(裏付ける)ためになんの資料が必要かを考え、骨格を作った上で、肉付けをする。

というやり方を取ってみた。

なかなかしっくりくる。

普通の人はこういうやり方を当たり前にやっているのだろうか。

これからはこのやり方で行こうと思う。