私塾第14回目(最終回) | すべての道はマーケティングに通ず

私塾第14回目(最終回)

7月26日

私塾最終回。第14回目。

本日はテストと採点のみ。

ミニテストを4回もやって頂いたのである程度慣れているはずだったのだが、残念ながら64点で皆伝及第点である80点にはほど遠い状況。

10点満点の問題が1問0点だったのが一番響いている。

これはフェルミ推定の問題。

それから価値設計の問題が結構外していた。

フェルミ推定自体は本を読んで知っていたし、良く出る典型的な例である電話ボックスあたりではそこそこの近似値を自分も出せたので分かっていた気でいたのだが、ダメだった。

同期の塾生もあまり良くなかったらしいので自分だけではないのだが、減点方式なので考え方さえあっていればそれなりに点数は取れるはずなのに0点だったというのが痛かった。

それから価値設計。以前このブログでやっていたが体得出来る前に中途半端に辞めてしまったまま。これは相変わらず甘かった。

これは出来ないといけない問題だった。

さらになんと、出るよと宣言されていたカーネマンのプロスペクト理論関連の記事について、ここについても構成要件がおさえ切れていないし、さらにターゲット不在の論述をしてしまっている。

出るよと言われていたのに勉強が足りなかった。

以前からの私塾で分かったこととして、
1.価値源泉や強みを外している。(その会社ならではの企画になっていない)
2.価値設計が弱い。(USPから精神的ベネフィットまでの積み上げ)
3.ターゲティングが甘い。
というのがあるのだが、今回のテストは克服できないまま悪いところが全部出た感じ。

テストの結果の採点の中で異議があり主張して、その主張が通れば加点して頂けるという話もあったのだが、さすがに16点の加点は厳しいので断念。

残念ながら当ブログで主張していた皆伝3冠の夢は潰えた。無念。。。

その後、ちょっと時間があいたので軽く師匠の講義があり、アモローソへ移動。

師匠のブログなどで良く出てくるので気になっていたのだが実際に行ったのはもちろん初めて。

出てくる料理、デザートどれも絶品で文句のつけようがない。特に中でも鹿肉が美味かった。最高。大満足。

その後、Bar Kansuiに移動。狭い個室でこぢんまりと。肩寄せ合って語った。

そしてお開き。

これで本当に私塾は終了した。

師匠、毎度毎度、美味しい食事をごちそうして頂き本当にありがとうございました。

思えば3月23日に課題図書が発表され、4月6日の顔合わせ会食の後、5月10日に第1回目が始まってから3ヶ月、初顔合わせから含めても4ヶ月。

長かったような短かったような。

6期は開塾当初から実力がまちまちだった事もあり一度もオフ会をやらなかった。

かといって仲が悪いのかというとそうでもない。

終えてみると苦楽をともにした仲間として非常に繋がりを感じている。

いい仲間に巡り会えて本当に良かったと思う。

ABSの某講座が伝説となっているように、この私塾6期も伝説になるように頑張っていきたい。

私塾の講義そのものは終了したが、これは終わりではなく、むしろスタートだと思う。

勉強は習慣化してきて、楽しさが身にしみているので、同じ勢いで続けていこうと思っている。

もちろん猶予期間中に理論構築をして企画を仕上げなければいけないし。

同期のみんなともこれからもお互いのフィールドで実力を磨き、コラボできるところはコラボしながらやっていければなと考えている。

我々の伝説はここから始まる。