平山層ー復活そして消滅
平山層といえば平山橋の下流が有名でしたが、場所を変え期間限定で復活しています。しかし、直に完全消滅ですかねー。もったいない話です。
釣りをしてたら、偶然糸が引っかかって、はずしに現地に入ったら、偶然化石があったので、持って帰ってきましたよ。
水中に白い貝がポツポツと見えます。
ほとんどは二枚貝やカキの破片ですが、合弁の状態のものもありました。
重機でかきだされたようですがほぼ完全です。
こんな物持ち帰っても仕方ないかなと思いつつ。
ここらへんはカキ床だったようで、平山橋のそれとは少し様子が違うようです。
近所でサメの歯も出たとか出ないとか。
さすがに工事現場、ハンマーを振るのはまずそうなので、転石の持ち帰りです。
いっぱい落ちてますよ。気づかず大量の川虫も持って帰ってきました。 w( ̄△ ̄;)w
最後の平山層、さて、どんなものが出てくるか。
双葉層群-歯
双葉層群の有名な発掘体験地。
当時は1回200人以上の体験者がいたとか?今回たった1人の先客のみ。
子連れで貸し切り状態でした。再開したことが知られていないのか、原発事故で避けられてるのか。
いや、1月に福島で化石をほろうなんてヤツが珍しいのかもしれない。
久ノ浜からのタクシー会社、海竜の里などは大打撃、その一方で近隣の宿泊施設は作業員宿舎として連日満員でウハウハなんだとか(地元工作員談)。
子連れでなければ震災バブルに湧くという小名浜できゃばりたい所でしたが・・・。
被災地は今回始めてみましたが、久ノ浜だけでも50数名が亡くなられたとか。
海岸線を走ると、がれきは一掃されているものの、剥き出しの基礎がここかしこに。
しかし不思議なことに、一面基礎だらけの土地に、神社がポツンと無傷で取り残されてるんです。どうやら津波が避けていったようです。
神様って本当にいるんですね。知らなかったです。
でも自分の住処だけ守ったんですね。
小一時間でよう見つかりました。
これは、サメの歯ではなく、硬骨魚の歯という話を頂いたが、もらった資料を見る限り、エンコーダスというよりも、スカパノリンクス?と見えます。
よく伊豆でネコザメを釣りましたが、その程度の大きさのサメだったらしい・・。
たまには伊豆行って、ネコザメ釣って標本にするかな~。
いずれにせよ、もうちょっとクリーニングしなきゃ・・。
いわき良いところですね!ほんと原発事故がなければ。





















