ネタバレあり
誘拐の日
第5話感想警察の須之内(江口洋介)に捕まりかけた政宗(斎藤工)だったけど、政宗が誘拐したのは水原博士(内田有紀)と名前を言いかけて、それを口止めするかのようにショベルカーの先が二人に直撃

操作してたのはケビン(鈴木浩介)の手下で、いつも政宗を半殺しにしてきた鮫州
凛(永尾柚乃)が「政宗が死んだら私も死ぬ」という脅しのおかげで、政宗は生きて凛のもとへ
凛はケビンにつかまり、元の別荘へ連れ戻された
凛は逃走の車を出すのをお願いしていた政宗の元妻(安達祐実)に「捕まったから逃げて」とちゃんとメールしてて優しいなあ
まだこの元妻が味方か分からないけどね……
水原博士が前から探してたのは、天才にする薬のレシピだったのね
ケビン(鈴木浩介)もそれを探しているようで、それが見つかったら凛も政宗も用済みになり殺される、なので逃げなければ!
今いる別荘のどこかに非常用の電話があるはず!と凛が言うが、どこもかしこも警備だらけ
しかも、見つけた電話の前には鮫州が

一方、明らかになったことが
凛の父親を殺したのは、警備員で、
凛の母親を殺したのは凛の父親だった
警備員が凛の父親を殺したのは正当防衛にもなりそうな気もするけど、口止め料を請求してきた先生を殺したのはねえ……この人も不憫だ
凛の父親は実験自体頭のおかしなことやってるけど、反抗的だからという理由で妻を殺すとはかなりやばい奴だったな
で、最後に凛と政宗が別荘の電気のブレーカーを落とし、真っ暗な中で電話した相手は……
弁護士の山﨑(深澤辰哉)だった!
海で死んだことにされそうになっている凛と政宗だけど「生きていて凛を預かっている。返してほしければ30億用意しろ」と山崎に電話
その意図は!?
この秘書は凛のなんなんだろう?
公式ホームページでは、かつて凛の家庭教師をしていたと書いてあったな
実は凛と血が繋がっている??
味方なのかな
これまでチョロ出演だったのに、公式ホームページでは水原博士くらいの大きさで載ってるしなんなんだろう?と思っていたら、出てきたな!
今後の展開が気になるo(^o^)o
北くんがかわいすぎて手に余るので、3 人でシェアすることにしました
第6話感想南(本田翼)も東子(志田未来)も西野(増子敦貴)も北くん(岩瀬洋志)がすきという33%の会に動きが!
おそらく怪文書を書いた奴の仕業で4人はそれを知らずに山登りに行くんだけど、南と西野は上級者コースに行っちゃって、洞窟で休むことに
熱を出した西野は、南に看病してもらってから気になり出してしまう!
西野は男も女もいけるのね。
南とくっついちゃえばいいさ

東子が警察(おいでやす小田)に怪文書やいたずらの手紙を相談してたけど、警察はこの程度だと動けないらしい

「33%の会のみんなをよく知る人物の仕業では?」と言われたけど、すでに出てる人なのかな?
時々出る北くんの回想シーンを見ると、妹と生き別れたっぽい?その妹がやったとか……?
予告では、北くんが実は結婚して子供もいるとな!?
ホントだったら北くんがやばすぎる(笑)
たぶん違うだろうけど

今さらだけど、北くんの「北」って名前なのね……
ずっと名字だと思ってたわ
