いつも読ませていただいている方のブログにコメントをする際、
「お久しぶりです」と初めに挨拶を入れた
返信をいただいて舞い上がっていたが、
自分のコメントを読み返したら、
「お久しぶりぶりです」になっていた
ぶ、ぶりぶり……!?

クレヨンしんちゃんみたいなキャラと思われてしまったらどうしよう!
誰も思わんよ
とても恥ずかしく、
「お久しぶりですと入れたつもりがお久しぶりぶりになってました。すみません~!」
と返信しようと思ったが、
そんなしょうもない返信にさらに返信いただくのも申し訳ないと思ったので、
ここでお詫びいたします

こいつ打ち間違いしてやんのアホだな~と
笑っていただけたら本望です
恥ずかしいので自分でネタにしました。。。
胃カメラの話
先月、健康診断の結果を見て胃カメラをしてきた
口からの胃カメラを麻酔ありでやってもらった。後日結果を聞きに行ったところ、なんもなくキレイと言われた
慢性胃炎の診断なんだったん!?
あの、ゆるふわヘアーイケメン野郎め!
※上のブログご参照
ピロリ菌は血液検査で陰性だったけど、
信憑性は8割だから、念のため胃カメラしたほうがいいと、かかりつけの先生に言われたからやった
結果、胃カメラしてもピロリ菌はいなかった
それは本当によかった
来年の健康診断のバリウムはしなくていいか先生に聞いたら、今回胃カメラやったからやらなくてもいいでしょうと言ってくれた。ラッキー!
ちなみに、胃カメラ(経口・麻酔あり)の流れ
●紹介状を持って病院へ。自転車や車で行くと麻酔をやってもらえないから、徒歩で行った。ひたすら歩いた
●初めて行く病院なので問診票などを書く
●診察室でお医者さんと話す
●胃カメラする病棟へ移動
●胃の気泡をなくすために、まずい透明の液体を飲む(小さい紙コップ1杯)
●腕に麻酔を入れる用の点滴を刺される
私が腕を見て「うっ」と言ったので、「見えないほうがいいね」と腕まくりしてた袖を看護師さんに伸ばしてもらった(優しい)
●ベッドに横たわり、看護師さんが準備
喉の麻酔?で、口の中に3.4プッシュくらい消毒を入れられ、10秒経ったら飲んでと言われた
もろ消毒っぽい味で、飲んだらヒリヒリした気がした
●先生がくるとどんどん進み、胃カメラの管の通り道を作るために口に穴の空いた物体をくわえさせられ、管が通り「うげっ、うげっ」と思ってその後から意識なし
「麻酔は効く人もいれば効かない人もいる」と聞いてたので心配してたけど、寝れてよかった
目が覚めると、さっきのベッドの上
同じく胃カメラをやったであろうおじさんが看護師と話しているおじさんの声で目が覚め、ガラガラとベッドが到着する音
カーテンをはさんで私の隣にきた模様
その後、カーテン越しから「ガーガー」といびきが聞こえてきた。「え、さっきまで起きてたのにこのタイミングで寝るの!?」とビックリした
状況がよく分からない
かかりつけ医には、「問診、胃カメラ、結果を聞く」が1回で終わるからここの病院がオススメ
と言われたが、結果はかかりつけ医に送るとのことで、結局1回では終わらなかった
けど、帰り際、看護師さんに生検をしたか聞いたらしてないと言われたので、悪くはなかったのだなと安心した
「結果は1週間後にはかかりつけ医に送るので、電話して届いてるか確認してから聞きに行ってください」と言われ、
後日、「きれいな胃でしたよ」と聞くためだけに受診することになる
胃カメラを予約する際、
「麻酔のあとは気持ち悪くなる人もいるから、予定は入れないほうがいい」
と看護師さんに言われたので仕事を1日休んだけど、午後から仕事ができたなーと思うくらい元気だった。心なしか、ぼーっとしてた気はするけど、胃カメラと歩きで疲れただけな気もする
ドラマを見て塗り絵してダラダラと過ごした
お腹がよく痛くなることもあり、今回の胃カメラでは最悪の自体も考えてたんだけど、
かかりつけ医曰く「ストレスかなあ」と
んなもん、仕事を続けてる限りストレスじゃないか
家に帰り、娘に「何がストレスかなあ。仕事しかないよね」と聞くと、
「私じゃない?」と言われた
「ほら、お母さん私によく怒るし」と……
そんなことを思っていたのかと、ショックだった
仕事でイライラして娘に当たってしまうことがあるので、心当たりはあった
娘にこんなことを言わせて申し訳ない
自戒を込めてここに記す……