歳を重ねると
どうも手許不如意になり
台所の流しで、食器をすすいでいる間に
ちょっと手が滑って
「ガッチャーン…」と音を立てる機会が多い。


一つだったらいいのに
相手も粉々になってしまう。


何年も使っていたのにと思いながら
かけらを拾いながら
その食器を使っていた思い出が
走馬灯のように浮かぶ。


そんなわけで、
セットものもぎくしゃくしてきた食器棚。


なんだかさみしい気もするし
これで、又
食器を揃えるために
いろいろ買い物が出来るかな~
という期待感でてきます。


節約ムードで
買い物も控えていた昨今です。


やっぱり、気にいった物を使って暮らしたい。
そんな物を探す買い物は、楽しみなもの。
もっと大事にできるように
いいもの探したいと思います。





震災後
関東地方は、地震の影響はなかったけれど
原発については
なんだかいろいろ考えさせられます。


放射能がそこここに飛び散っているといっても
目に見えるわけではありません。


だから過剰反応しないように
それでも、出来るだけの防御はしなくっちゃと思います。


家の中を雑巾で
ふき掃除をする事で
目に見えないけれど
隅にたまっているであろう
放射能が少しでも無くせるらしい。


だから連休の日々は
お掃除をしようとおもう

大震災の前は、
西向きの我が家の台所は、いつも蛍光灯が点灯してました。


ちょっといなくなる時でも
蛍光灯は点灯する時に、
時間がかかるからと言ってそのまま点灯。


計画停電が始まって
電気の無駄使いしているところを
家族で、指摘しながら
無駄な電気を消すようになりました。


時には、忘れる事もありましたが
ここ一週間で
やっと慣れてきたようです。


スーパーの商品もなかったので
冷凍庫の中の備蓄を整理もだいぶ出来ました。


電気を使わないようにと
料理も簡単なものが並ぶようになってます。


切ったり
ゆでたりちょっと焼いたりと
本当に光熱費も最小に済ませています。


被災地の人は、
暖かいものもなかなか食べられないのだからと
あるだけ幸せと言いながら
食卓囲んでいます。


この頃思うのは
節電、手抜き食卓だな…と。


その分、何かお返しにと
食費が少なくなった分、寄付してきます。