診療で何より大切なのは「稟告」と「インフォーム」
だから仕事中の私はとにかくよくしゃべる。
「ふうん 。発情が来ないんだ。いつ子供を生んだの?難産だった?後産はすぐ出た?汚れはすぐ切れた?一回も発情しないの?へぇ、去年も治療してから種付けしたんだ・・・・・・略・・・・・」
情報は金なり。
いい治療のためには情報収集が肝心。
だけどうまくいっていない農家に限って誤魔化す。バレバレなんだけどなぁ・・・。
「飼料は何キロ食わせてるの?」の質問に、本当は1キロなのに「3キロ」などと言うのはまだカワイイ。
「ロープをゆるめて、牛の動きを観察してみた?」と聞くと「もちろん」と答える。
でも、前回私が結ったロープの結び目がそのまま残ってるのよねぇ。
ロープの結び目って個人個人癖があるからすぐ分かっちゃうのよね。
お爺ぃ(オジイ)!頼むから、都合の悪いことだけ聞こえないフリしないでくれ。
仕事がはかどらーーーーーーーーーーーん。