筋力も低下し、体の動きも、機能も、脳だってそうだ。
それなのに、昔はボケと呼ばれて自然現象であったのに、それが痴呆となり、
さらに現在は認知症 という病気になっている。
ボケ方も人それぞれのように、認知症にもいろいろな種類がある。
以下ウィキペディアより、
皮質性認知症と皮質下性認知症という分類がなされる事もある。血管障害性と変性性という分類もあり、Hachinskiの虚血スコアが両者の区別にある程度有用である。日本では従来より血管性認知症が最も多いといわれていたが、最近はアルツハイマー型認知症 が増加している。
認知症の原因となる主な疾患には、脳血管障害、アルツハイマー病などの変性疾患、正常圧水頭症、ビタミン などの代謝・栄養障害、甲状腺 機 能低下などがあり、これらの原因により生活に支障をきたすような認知機能障害が表出してきた場合に認知症と診断される。脳血管障害の場合、画像診断で微小 病変が見つかっているような場合でも、これらが認知症状の原因になっているかどうかの判別は難しく、これまでは脳血管性認知症と診断されてきたが、実際は むしろアルツハイマー病が認知症の原因となっている、所謂、「脳血管障害を伴うアルツハイマー型認知症」である場合が少なくない。
以下は原因疾患による認知症のおおよその分類
- 血管性認知症:Vascular dementia (VaD)[1]
- 多発梗塞性認知症広範虚血型(Binswanger型白質脳症を含む)
- 多発脳梗塞型
- 限局性脳梗塞型
- 遺伝性血管性認知症:CADASIL など
- 変性性認知症
- アルツハイマー型認知症
:Alzheimer's disease (AD)
- 短期記憶障害をはじめとする認知機能障害により日常生活や社会生活に支障をきたし、緩徐な進行と、局所神経症候を伴わない事が病態の基本となる。
- (びまん性)レビー小体病
:Dementia of Lewy bodies (DLB)
- 幻視・認知機能の急激な変動などが特徴的なの認知症。パーキンソン病で見られるレビー小体が脳内に認められ、パーキンソン病の症状も見られる。認知症を合併したパーキンソン病との境界はあいまいである。
- パーキンソン病 :Parkinson's disease (PD) with dementia
- 前頭側頭型認知症 :frontotemporal dementia (FTD)
- ハンチントン病 : Huntington disease (HD)
- アルツハイマー型認知症
:Alzheimer's disease (AD)
- 感染
- クロイツフェルト・ヤコブ病
- HIV 関連認知症
- 治療可能なもの(いわゆる`treatable dementia')
認知症かどうかの判断のテストも何種類もある。