ディベートとは「ひとつの論題に対し、2チームの話し手が肯定する立場と否定する立場に分かれ、自分たちの議論の優位性を聞き手に理解してもらう事を意図した上で、客観的な証拠資料に基づいて議論するコミュニケーション形態」
松本茂『頭を鍛えるディベート入門』による
トゥールミンロジック
「データ」
客観的な証拠資料
「ワラント」
提示したデータがなぜ主張する内容を裏付けることになるのかという論拠
「クレーム」
言いたい主張
さらにBバッキング(Backing)・Qクォリファイアー(Qualifier)・Rリザベーション(Reservation)
定義
データ(D論理)論理の根拠となる、状態、事実など最初に呈示される説明情報
ワラント(W論理)クレームの根拠としてデータが利用可能であることを正当化する情報
クレーム(C論理)論理として構築されるひとつの主張
バッキング(B論理)ワラントが正しいことを支持する証拠、証言、統計、価値判断、信憑性などの情報
クォリファイアー(Q論理)クレームの相対的強度の定性的な表現
リザベーション(R論理)クレームに対する例外を主張する論理
参考文献
『詳解摩訶止観』池田魯山
『ブッダの瞑想法』地橋秀雄
『免疫、その驚異のメカニズム』谷口克
『無限論の教室』野矢茂樹
『素数の音楽』マーカス・デュ・ソートイ
『監獄の誕生』ミシェル・フーコー
『人類の知的遺産〈13〉ナーガールジュナ』松本元
『縁起と空』松本史朗
『ダイオキシン』渡辺正・林敏郎
“The UNKNOWABLE”Gregory Chaitin
“The Incomplete Universe”Patrick Grim
“Transformation”John Grinder,Richard Bandler
“Basic Debate”Leslie Phillips,etaj
“God Created the the Integers”Stephen Hawking(ed.)
“Advanced Debate”David Thomas,John Hart(ed.)
“The Uses of Argument”Stephen Toulmin