スピッツのヒット曲「楓」から インスパイアされて作られたラブロマンス
#おうちシネマ #楓
ニュージーランドを旅していた星好きのカップル恵と亜子、ドライブ中に車停めて恵が何か言い出そうとした時に大型トラックがぶつかって来て、2人の乗っていた車は大破するが、次のシーンでは2人が幸せそうに 日本に暮らしているシーンとなるも、朝 それぞれ仕事場に出かけた後に恵は髪型や服装を変えて亮と呼ばれてカメラのシャッターを押していた。
予告で恵と亮は双子という事はすでに知らされていたので、事故後に何があったのかは うっすらとわかるのだが、なぜ亮はそういう生活をしているのか?亜子は気づいているのかいないのかが気になる展開となって物語は始まる。
亮と恵の二役演じる福士蒼汰くん 亜子を福原遥さんが爽やかに演じ好感しかないのだが…一緒に暮らしといて純愛物語というのはちょっと現実的じゃないのかなという風にも感じたね。
恋のきっかけとなった高校時代のエピソードであるとか交えつつの2人の関係性が中盤以降の見せ所となっているわけだけど…涙は出なかったなぁ
高校時代も主役の二人がそのまま 演じた方が良かったような気もするしね。
福原遥さんなら全然高校生いけたと思うし、福士君もメイクをちょっと若返るような感じにすればいけたと思うなぁ。
どこが スピッツの「楓」からインスパイアされた感じなのかちょっとよくわからなかったしなぁ
行定勲監督の映像は美しい。特に 冒頭のニュージーランドのシーンの美しさはスクリーンで観たかったと思ったけども、演出が生真面目に過ぎるという気もしたね。
これが例えば 三木孝浩監督なら気持ちよく泣かせてくれたのかな なんて思ったりしてね。
事故の直前に恵が何を打ち明けようとしていたのかも想像ついちゃったしなぁ。
でも本当2人良かったし、泣けはしなかったけど殺伐とした世の中、清涼剤のように映画の中のセリフで言えば「バターが溶けて(心に)流れ込んでく」感覚でした。
もうひとつ 映画の中のセリフで言えば人の事「思んばかる」大切さも染みた映画でありました。


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全部ということにしとこ^^;