恋破れた後の紫式部まひろの涙で閉じた今回
清廉潔白な奴なのに、鼻くそ扱いされたりしてたけども、、
この時代、、これくらいの絵画で春画?
喜んでおりましたなぁ😎。
ロバート秋山くんにピッタリな場面でした。
まひろの縁談はすぐに立ち消えたけど、、
摂政家と左大臣家の縁談話は言葉は優しくともほぼ命令!恐喝😎
劇伴もここは不穏な調べでめでたさ明るさとは無縁な様子を奏でてました。
で、その当の2人はほぼ初対面でアラララ!
この場面、柄本佑くんに一目惚れなんてする女性いるかな?なんて引いて見てたりもしたけど、思えば自分はこの人生で、ひとりは確実に一目惚れされた事あったので、、ホントだよ、、納得させました😅。

一方その佑くんの第二夫人、妾となる富山県出身の女優さん瀧内公美さん演じる源明子は摂政藤原家に恨みある身!
呪詛が信じられてた時代
恐ろしい宣言してましたが、
この時代の事は知らないんでこの呪詛どうなるかも知らないけども、瀧内さんのクレジットは連名なんでそれほど影響力は無いんかな?なんて思ってます、、。

妾(メカケでなくショウ)については上地くん演じる道長の異母兄・道綱が現代風に解説?
道長の心を揺り動かしての今回の男女模様でしたが、、次回は高畑充希さんが登場
どの様な役か調べずに見ていきたいと思ってます