思ったより重いドラマになってましたね
究極の知能戦というほどではなかったですけどね
インビシブルとは インビシブルピープルー見えない人々ーの意でしたか、、
18で施設を出される子ども、、
ショーケンさんと優作さんの唯一無二の共演《太陽にほえろ!第35話・愛するものの叫び》から半世紀流れていても変わらない決まりが重くのしかかって来る話でもありました
警察官が2人もクズだったと言う話になるんはどうなんだ?でもあったし、アチコチでイジメあり過ぎて割と出来のいいストーリーだったにも関わらず後味の悪い回ではありました
↓はいいセリフだったし
大河内を想像させる
亀ちゃんの啖呵は彼ならではで良かったけどね!
首を洗っては 他の相棒では似合わないものね
若きチェス 仲間の犯罪を 嘆く 右京さんの背中が重かったですね
今回 こてまりさんが出てこなかったので 重いままの終わりでした
こんな終わりなら2部構成 じゃなく 2時間スペシャルで見たかったな という感覚がいたした 前後編でしたが、 次回からも 最終回スペシャル前後編
8時からスタートの 2時間越えスペシャルじゃなくなってからだいぶ経ちましたねぇ
どのような事情がテレビ朝日にあるのかわからないけど 1回で見たいなと思う今日この頃でありました