7年前に殺した女がその家のものだとは知らずに訪れてくる藤原道兼
琵琶で迎える まひろ
史実をどれだけ離れても受け入れられる千年前の物語だけれどもこの時まひろ15歳という設定ついつい忘れてしまいそうな形相ではありました。

架空の人物が暴れて
これまでの映画ドラマのイメージを崩しまくる陰陽師安倍晴明の妖しげな呪詛が効きまくろうが
この時代であれば許容どころか真実と受け取れる部分もありますが、、
とりあえず前回行方不明になった小麻呂が無事で良かった今夜の大河でありました(=^・^=)。
ま、帰巣本能強いものね。