泣かされました。
長野五輪スキージャンプ金メダルの裏側にあった栄光なき選手たちの物語。

号泣ほどではないけど、特に日向坂46の小坂菜緒こさかなちゃん演じる小林選手の真っ直ぐさ、パッションとソウルに!
コレ、アイドル知らない人にもこさかなの魅力は伝わったんじゃないかな?と思います。
前半は田中圭くん演じる西方選手中心のドラマで、中盤からはテストジャンパーたちの群像劇。
眞栄田郷敦くん演じる役だけは架空の人物と言うことだけど、後は実在の人物中心。
実話に基づくってだけで、どこまでが実話で、どこからが脚色かはわからないけど、今ももちろん健在の人たちの実名そのまま用いての映画化なので、かなりが真実の物語なのでしょう。

主人公の西方選手は記憶になかったけど、原田、船木、葛西と知ってる名前出て来ると実話感が出て来るからねぇ(^_^;)。
原田雅彦選手役の濱津隆之くんはちょっと本人に雰囲気似てるからキャスティングかな?
原田選手の知らなかったエピソードも感動ものでしたが、あの「船木〜!」がなかったのが残念でした(^_^;)。
古田新太さんは何気にいい役でしたねぇ。
土屋太鳳ちゃんは田中圭くんともう5回目くらいの共演かな?
息はピッタリでしたね。

とにかくこさかな良かったです!
日向坂とかアイドルとか知らない人もこの映画で小坂菜緒って見せつけられたんじゃないかな?と思います。
確実にヒロインは太鳳ちゃんじゃなくこさかなでした。
この女子ジャンプがオリンピック種目に無い時代小林選手の頑張りに依って高梨沙羅選手も出て来たのかな?って気がします。
感動作には間違いないけれど、案外アッサリ終わっちゃうのが不満と言えば不満でしたね(^_^;)。
もっと泣きたかった〜と言う感じです。