ノンストップなハラハラドキドキ!
思ったより面白く感じました!
Amazonプライムビデオにて
韓国映画がオリジナルで中国でもリメイクされてた作品の日本リメイク版。
ストーリーはほぼ忠実に作られてるそうで、日本映画には大胆な、ある種掟破りな展開は〜なるほど韓国らしいと思いました。
ジャンル分けのムズい1本です。
ミステリーとすれば伏線が無い。
スリラーとすればミステリーが濃い。
R15指定なんでグロい場面もあって、ネットでは幾つかグロ過ぎ!と言う批判も見たけど〜
R15でこれくらいなら全く大した事はないネ。
テレビなら、昨今のご時世コンプライアンス的にヤバいとは感じたけれど、映画にこれくらいな表現OKです。
犯人の異常さと他人への憎しみを描くには必要な表現だったと思う。
これで文句言うなら R 15作品は見ない方がいいと思ったね。

吉岡里帆さん演じる元警察官の盲目の美女が、聴覚と臭覚で感じた少女誘拐疑惑を追跡していく内に、やがて事件は発覚!
世にも猟奇な連続殺人事件ヘと繋がり、彼女はもう一人の目撃者の高杉真宙くん演じる高校生と危険を顧みず、少女を救うべく向かっていくという物語。
田口トモロヲさん大倉孝二さんの渋いキャストの刑事の闘いぶりも良いのだが、ラストにこの2人に触れてよ!と思っちゃったね。
こう言う流れも韓国ぽさかな?

犯人は↑の画像の中にいるんだけど、サイコ感がちょい足りないと感じた。雰囲気はあっただけにそこは惜しかった。
里帆ちゃんも真宙くんも、それから田口大倉の刑事も
警察官もっと連れて行動しろよ!無茶ばかりするんじゃあないよ!とかツッコミどころはあるけれど、現実的じゃない描写もスリルを盛り上げる為には有効な手段ではあると感じた次第。
里帆ちゃんを救ったはスマホのカメラ機能と盲導犬のパル。
現代やっぱりスマホは欠かせないんだねなんて思ったり。スクショもこういうことに役立つんだなんて思ったりした。
そして盲導犬のパル。
危険な目にも遭っちゃうんだけどラストで里帆ちゃんの笑顔とともに元気な姿を見た時には安堵したのでした。
ずっと絶望と緊張感の中にあった吉岡里帆さんの芝居。
ラストでやっと素に戻った感じの笑顔がとにかく救われた感がありました。
これはネタバレ?
まぁ一応バッドエンドではないことだけは記しておいていいんじゃないかな?
これでバッドエンドなら後味悪すぎて嫌な気分になっていたでしょうからね〜。