ファミリー劇場にて追悼放送ありました。
追悼でゆうれいと言うんもどうかな?でありますが〜
若き山口智子さんも魅力的な1本でもあります。94年作品。
ショーケンさんには大きく分けてアウトローな役柄と人情喜劇な役柄の2通りがありました。
大河「勝海舟」で脚本家倉本聰氏と出会った事が大きなきっかけとなって、それまでの危険なキャラとは大きく変わった役柄演じたのが「前略おふくろ様」で
その路線上の一つがこの映画でもあります。
妻が亡くなった後に若い嫁もらったトコロに現れる前妻の幽霊の喜劇な本筋と下町人情劇の横筋の2本の筋を描きながら、やがて若妻の秘密と危機に向かう事になる物語。
ショーケンさんの抑えた演技と弾けた演技の両方楽しめる1本でありますね。

この作品、まだ売れる前の若き西島秀俊くんとトヨエツくんも出ていますです。
ボクはアウトローなショーケンさんの方が好きなんで、これはそんなにお気に入りな1本ではないのだけど、サクッと笑えて気分はホンワカとなる良作だとは思います。