早見淳
24歳
長髪、パンタロンスーツ
刑事には見えない若者は
先輩たちにマカロニと呼ばれ愛されていた。

犯人を射殺して大泣きしたり
愛した女性が殺人犯とわかり苦悩したり
はたまた年上の美女とパトカーでデートしたり
ハチャメチャな刑事だった淳は
親もなく天涯孤独
拳銃が持ちたいという理由だけで
警察官になった。

一年、警官として刑事として成長見せるも

昭和48年7月13日
金目当ての通り魔に刺されて
あっけなくこの世を去る。

そうマカロニこと早見淳巡査の今日が命日。

あれは殉職とは呼べないと思うけど
後に署長室に写真があったから殉職扱いになったのだろう。
だとすれば二階級特進で警部補か?


あれから38年。

マカロニが生きていたらと言う設定の沖田淳一失踪人課長も遠くなった。

早見くんは今も都会の雑踏を走り続けている気がする。