だぁれも知らないことなのね♪

最近の刑事ドラマなどでは喫茶店のシーンは見かけないないね。
喫茶店ていうものが減ったからだろうね。
「太陽にほえろ！」の頃は毎週に近いくらい喫茶店のシーンがあったもんだけれど。
「太陽～」後期は番組音楽担当者、大野克夫氏のソロアルバムの曲が喫茶店のBGMとして使われるようになったけど、
初期はその時々の歌謡ヒット曲がカラオケで流れていた。
その分時代を感じるし懐かしい。
当時はまだカラオケという言葉はテレビ業界の専門用語で
歌のない歌謡曲とボクらは聞いてたけどね。
あの頃はもう有線はあったのかな？
CSオンエアされた４９話の喫茶店BGMとして流れてたのは
天地真理「若葉のささやき」
懐かしい！
そうか
７３年春の曲だったか。
まさか天地真理がその後
ああも変わってしまうとは～
タイトルに続く

喫茶店
７３年春 中学生のボクには憧れの場所でしたが

その後
憧れの子の店に通ったり
片思いの子に告白してふられたり

喫茶店の思い出はほろ苦いものばかりかも？
ほろって
なんだろ？