親知らずを抜歯したお話。

おはようございます、

わるいひつじです。

わるいひつじ、

昨日もまた歯医者さんへ。

昨日は

1本だけ残っていた親知らずを

抜歯してもらいました。

↑こせいとじゆうで

はみ出していく～ラスク

わるいひつじは

おクチ（顎？）がデカいので

大きな親知らずが

若い頃に

4本ともしっかり

生えてきていたんですよね。

で、

うん十年前の歯の治療時に

4本中の3本までは

抜いてもらってたんです。

私、怖がりなので、

当時、抜歯には

相当勇気が要りました

でも平気なふりで

頑張りました！

（大人なので）

親知らず1本目抜歯、

日を置いて2本目抜歯、

日を置いて3本目抜歯…

で！

だんだん慣れてくると思いきや

いやいや、

怖さがどんどん

増していくじゃあ

あーりませんか！

それで

残りあと1本だった

というのに！

だったというのに！

怖さが頂点に達してしまい、

あと1本は

もう残しておきます宣言を

してしまったのです。

よわむし！！

当時の先生

偉いもので…

こんな私を

「この意気地なしめ！」と

なじることもなく、

「手前の歯が虫歯になったとき

何か役にたってくれるかも

しれないですし、

残しておいてもいいですよ」

と優しく言ってくださったのを

憶えています。

その後、

1本の親知らずは

特になんの役目も

課せられることなく、

うん十年の時を経て

昨日抜歯となったのでした。

さようなら、

私の親知らず。

去年の8月から歯医者通い。

いま、虫歯自体はないんですが

この先、歯を大事にしたいので

健康な歯を

長くキープできるよう

いろいろメンテナンス中です。

介護している実父は

噛める歯がまったくないので

食の楽しみが

ずいぶん減っているし、

食事の作り手も

ひと手間かかります。

義父のほうは

歯が健康で

なんでも食べられます。

父たちの身近に居て

歯は大事だとつくづく思います。

きょうもステキな1日を

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