網膜裂孔(眼科に行くまで)←人間のお話 | ラスくんとわるいひつじのブログ and nico・・・

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将来りっぱな牧羊犬になる?までの
ラフコリーのラスくんの奮闘日記と、
わるいひつじの雑記。
そして3年後、妹分ニコが満を持して登場!
更に3年後、ニコのママであるフジコ女史登場!

こんにちは、

わるいひつじです。

 

前回のブログのタイトルは

「バカと煙は…」に

かけたつもりだったんですが、

 

なんだか妙な連想を

抱いてしまいそうな

紛らわしさもあり、ポーン

あとでタイトルを目にして

自分でもギョッとしました。

同じように「えっ?」と

思われた方が

もしいらっしゃいましたら

スミマセン、

ホント、スミマセン。

こういうね、

思いついたら

自分ひとりで(ひとりだけで)

ウケて

書いてしまうという、

独りよがりな点がもうねー、

直したいけれど

なかなか直せないのです汗

 

 

 

ヒツジヒツジヒツジヒツジヒツジヒツジヒツジヒツジヒツジ

 

 

さて、

お話はここから。

(上の件はスルー希望パー)笑

 

 

今月の10月4日に

右目の網膜が破れている

(穴があいている)ことが

わかり、即日治療しました。

その時の様子を

書いておこうかなと思います。

 

 

あっ、

安心してください。

ラス・ニコのことではなく

わるいひつじのお話です。

(大した病気でもないです)

 

9月半ばから

右目に飛蚊症の症状

(目の前に糸くずや

アメーバ状の浮遊物が

常に見えている症状)が

現れて。

視線を動かすたびに

その浮遊物も

形を変えながら

目の前を動くので、

何をしていても

視界が気持ち悪いったら

ありませんでした。

以前からも

うっすら見えるものが

ありましたけど、

今回のは

ちょっと酷い。

 

本当にバカらしいんだけど、

急にこんなのが

見え出したものだから、

慣れなくて

視界の右のほうから

大きな虫が飛んできたと

勘違いして、

何度か首をすくめたことも

あります。

アホだー

 

虫じゃないわ、

飛蚊症だったんだ…と

ひとりで苦笑い

&クソォー!!メラメラメラメラ

 

 

 

亡くなった母も

生前に飛蚊症を訴え、

 

検査をしてもらう為に

眼科へ母を連れて行ったのは

母が何歳のときだっただろう。

 

確かなのは

そのときの母の年齢より

今の私のほうが

ずいぶん若いってこと。

あーあ、

母よりも老化が早くて

ちょっとショックです。

(高齢者の飛蚊症は

ほとんどが

老化現象らしいので)

 

飛蚊症の

症状が現れた人の内、

およそ9割は

特に治療を必要としないらしく

(治療法もないので)放置。

母も同様で、

視界が気持ち悪いと

困ったように言いながらも

その後ずっと

飛蚊症と付き合いました。

 

 

おそらく私も

多数派9割枠のほうだと

思うけれど、

とりあえず念のために

検査はしておこうと思って、

飛蚊症の始まりから

2週間弱経った10月4日に

眼科へ行きました。

 

 

(つづきます)

 

 

飛蚊症の症状が現れたら

皆さんも念のため

検査してくださいねー

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