みんなで泊まれば楽しい民宿/大塚国際美術館 | ラスくんとわるいひつじのブログ and nico・・・

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将来りっぱな牧羊犬になる?までの
ラフコリーのラスくんの奮闘日記と、
わるいひつじの雑記。
そして3年後、妹分ニコが満を持して登場!
更に3年後、ニコのママであるフジコ女史登場!

こんにちは、
わるいひつじです。
 
お友だちと一緒に
民宿で1泊したお話の
続きです。
 
 
人間のお食事風景。
わんこたちの熱い視線の中
(取られないように)
人間、頑張りましたーニコニコあせる
陽菜ちゃん
 
セラフィムくん、ラファエルくん。
 
ニコ、ラスク。
 
ほかの子たちの
「わぁー!もらえるかもー音譜
という単純な表情と違ってて
ニコちゃんの目、ちょっと怖い泣き笑いあせる
 
 
 
ここの民宿は、
わんこ同伴可能なお部屋が
結果的に4室あったようです。
「あったようです」というのも、
HPでは(正解が)
ハッキリわからず、
電話で確認して
3室だと確信できたあと、
実際来てみたら
4室なのでした。
 
私達が予約できた3室だけが
犬同伴OKと思っていたところへ、
別のお客さんが
犬連れで来られたので、(えっびっくり
一瞬混乱しました。笑
 
まぁ、
私達3家族
無事に泊まれたので
それは
どうでもよいお話です。
 
 
ああ、それから、
大型犬の料金は、
HPでは
1頭2,000円との記載でしたが
実際には1頭3,000円なのでした。
でも、
元々の宿泊料金が安いので
あんまり気にはなりません。
 
けど、何かと
トラップ多いな~~ゲラゲラ
 いちいち面白かったです。
 
 
電話応対やらお料理やらを
ひとりで切り盛りされている
おかみさんは、
クチコミどおり
感じの良いかたでした。
この日はお客さんが大勢で
人手が足りないため
お忙しそう。
お年を召していらっしゃるので
外付けの階段の昇り降りも
大変そうに思えて
(勝手に)
少し心配してしまいました。

 
さて、
私達が泊まった棟は
私達3家族だけでしたので、
各お部屋の
廊下側の戸を開け放して
過ごせました。
そのおかげで
狭さを感じませんでした。
あんまり感じませんでした。
 
 
わんこたち(5頭)も
家にいるのと変わらず
移動できて良かったです。
 
寝る時間になると、
家族ごとにお部屋に戻って
おやすみなさーい・・・
セラくん、私たちの部屋で
寝てくれるの?
 
 
おれは
ここでねることにきめたよ。(セラ)
ありがとー
 
ニコのばしょでちけど・・
 
 
ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ
私の隣に
セラフィムくんが寝ているって
なんだか新鮮!(笑)
 
どうしておばさんがここにいるの?
って言いたげだけれど、
陽菜ちゃんのほうから
おばさんのところへ
来てるんだよ?笑
(寝たまま撮影)
 
朝方には、
突然、陽菜ちゃんの顔が
私の頭上に現れたかと思ったら
横に寝てくれました。
(ママがおトイレに行っている間だけ
だったみたいだけどねあせる
 
ニコもちょくちょく
夜の間
パールさんのお部屋に
お邪魔していましたよ。
パールさんが咳をしたときは
必ず確認に行っていました。
優しいでしょ。
パールさんの髪を
踏んづけていたそうですけどね。
(ごめんなさーいえーん
 
 
わんこたちみんな
知ってる間柄だからこそ
人見知りもなくて
お利口に過ごせました。
 
 
 
(翌朝の朝食)
 
 
※ちなみに・・・
このお宿の
設備その他につきましては
あえて触れておりませんので
お察しくださいね。
古いので仕方ありません。
クチコミどおりです泣き笑い
 
でも、
犬友達との合宿というものは(?)
場所を選びませんね。
とっても楽しかったです。
 
 
昨日も書いたとおり、
宿泊の翌日は雨
本当なら
淡路島のドッグランで
楽しめる予定だったのに、
残念です。
 

 

解散前に
人間だけで鑑賞した、
鳴門の大塚国際美術館。
ここは、米津玄師が
紅白に出場した際に
歌っていた場所です照れ
 
 
 
 
 

 
芸術に長けた陽菜ちゃんママが
居てくれたおかげで
短時間ながら
主要はおさえられた感じ。照れ
家族で来てたら
順路さえわからず
険悪になってただろう・・
と思うほど
数多くの展示物でした。
 
 
 
 

ママたち、

ずいぶんたのしんだようね。

杏たちだって

こっちでたのしんでるよ音譜(杏)

ねーっ!(フジコ)

 

 

 

ドッグラン、

またリベンジしましょう音譜

何もない徳島だけどえーん

これに懲りずに

また遊びに来てください。

ありがとう~~

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