同僚のOさん
書くぞ~!
僕の同僚のOさん。
一言で言うと「考えて無いヤツ」なのです。
国立大出てるから自分では頭が良いと思ってる。
確かに知識はある。 けど知恵が無い。
「もう少し工夫したら仕事もスムーズに行くんじゃないですか?」
「ボクって昔から工夫が下手なんだよね。でもコツコツタイプだから時間かかっても確実に出来るんだ。」
あ~そうですか。
アンタのおかげでこっちの仕事が進まないんだよ!
ある時、あんまり腹が立ったんで「言われた通りに仕事しなくても、ちょっとは自分のやりたいようにやっても良いんじゃないですか?」って言ったら、
「う~ん・・・。情けない話かもしれないけど、このトシになっても自分のやりたい事って解らないんだ。」
ハァ?
アンタ、もう42歳だろ?
進路に悩んでる中学生かニートか? お前は!!
そんなんだから嫁にも逃げられるんだよ!
「妻はボクの事を理解しきれなかったみたい。」なんて言ってたけど、
アンタの底が見えたから嫁は出て行ったんだヨ!!
コイツの悪いところは、他人から「Oさんって変わってますよね。」って言われても、それをホメ言葉と思ってるところ。
「え~、そうかなぁ。ボクにとっては普通なんですけどねぇ。」が口癖。
「変わってる」 → 「一般人には理解出来ない」 → 「俺って他人には理解できないくらいスゴイ」
という図式が頭の中にあるみたい。
「織田信長も他人からは奇異に見えてたようだし・・・」って、織田信長とアンタを一緒にすんな!
確かに「偉人」には「変人」が多いけど、
「エライ人には変な人が多い」のであって、
「変な事してたらエラくなれる」ワケじゃね~って!
最近のOさんの愛読書は「7つの習慣」
その本にはこう書いてある・・・。
第1の習慣 : 主体性の習慣 … 自己責任の習慣 自分で考えて行動する
仕事も自分で考えて、自己責任で工夫しろよ! 言われた事だけこなすんじゃなくてさ。
第2の習慣 : 目的を持ってはじめる
42歳にもなって何をしたいか解らないらしいから、早く目的作れ。
第3の習慣 : 重要事項を優先する
「養育費振り込んで来ま~す!」
それは重要だが、他人にいちいち報告せんでも・・・。
第4の習慣 : Win Win で考える
「負けるが勝ちって言うじゃない? だからボクってずっと勝ち続け」
解釈の仕方が間違ってる。
第5の習慣:理解されてから理解する
「なかなかボクの事理解されないからツライよね~」
第6の習慣:相乗効果を発揮する … 相違点を生かしお互いの相乗効果を発揮する
「ボクはちょっと変わってるから、誰とでも相乗効果が出るかなぁ?」
それは無理!! アンタとは誰も噛み合わないって。
第7の習慣 : 刃を研ぐ
「ボクって見かけより、中身はシャープだよ。」
いいえ、アンタは外見も中身もなまくら刀です。
