去年の年末ぐらいから外来で先生と話してたインスリンポンプ。。。

あいらゎ0.5単位から打てる手動のペン型のやつを使ってるんやけど

インスリンポンプゎポケベルぐらいの機械を使って24時間持続的にインスリンを投与し続けるんやって。

ペン型に比べて血糖値のコントロールゎしやすくなるみたい。

ただやっぱりデメリットもあってあいらに合うかゎ使ってみなわからん。。。

子供やから動き激しいし不安いっぱいやけど(°Д°;≡°Д°;)

やってみなわからんもんな┐( ̄ヘ ̄)┌

また3月ぐらいにインスリンポンプの使い方とかで入院やぁ(´□`。)

それまでに情報収集や( ̄∇ ̄+)

↓インスリンポンプの事

仕組み
ポ ケットベルサイズのプラスチックケースの中にペン用より大きめのインスリン容器と乾電池で動くモーター、インスリン注入速度を管理するコンピューターチッ プが入ったもので、そこからインスリンを通す60cmから100cm程のプラスチックチューブが伸びていて、先には挿入部と呼ばれる針か、プラスチックの 管が付いています。通常、お腹に挿入部を刺して、ポンプ本体は、ベルトに通したホルダーや洋服のポケットに入れたりします。1度挿入すれば、24時間その 人専用のプログラムに従い、インスリンを注入し続けます。

メリット
  • コントロールが良くなる:良いコントロールと低血糖は、背中合わせですが、ポンプを使えば夜中の低血糖を防ぎながら適正な血糖コントロールを行うことが可能になります。
  • 血糖値を予想し易い:常にRのインスリンのみ使うので、血糖値を予想し易い。
  • 融通性がある: 挿入部は、2~3日ごとに場所を替えていきます。その間24時間、必要なだけのインスリンを注入することができます。つまり、食べたい時に食べたいだけの インスリンを体に入れる事が出来るということです。但し、食事カロリーはきちんと把握していなければなりません。(一方、中間型のインスリンを注射してい る場合などは、数時間前に打ったインスリンに合わせて食欲に関係なく規定量の食事を採らなければなりません。)食間や夜中などは、健常者の基礎分泌のよう に、少量のインスリンを注入し続けるので、インスリン切れを起こすこともありません。夜中の予想外の低血糖や、朝方の暁現象による高血糖も起こしにくくな ります。
  • 高精度である:正確にしかも最小1/10単位刻みに調節できます。小刻みにインスリン量を調整できるということは、それだけコントロールを良く出来るということです。もう1社の物は、3分ごとにインスリンを注入する仕組みで、これは、1日に480回注射するのと同じだそうです。




ペタしてね