『蓮司。そろそろイキそうでしょ。蓮司の太く長く硬く大きく逞しくそして温かくなっているちんぽがぴくぴくしてるから解るのよね。きょうも愛情たっぷりの精液をたっぷりと放出してね。あああああああああああああああん』と激しく喘ぎ悶えながら妻（由美）は言う。『うん、解った。イクぞ。イクイクイク！』と叫び、妻（由美）の子宮の奥深くへきょうも愛情たっぷりの精液を放出した俺。『ありがとうな。きょうも気持ち良くなれたよ。愛してるよ。由美』と言う俺。『こちらこそ。気持ち良くさせてもらって、ありがとうね。愛してるわ。蓮司』と艶っぽく微笑みながら妻（由美）は返してくれた。仲秋の午後二時過ぎである。
