おとなしいね! | 夢幻夢想館

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性欲を本能の赴くままに綴ります。フィクションを交えて。

俺が妻(由美)の『陰部』に触れても、きょうは乗って来ません。『おとなしいね。どうしたんだよ』と俺が尋ねると、『こういう日もあるのよ。やりたくないってことはないの。女性ってこうなの。解って』と妻(由美)は応えた。嗚呼。