続・ねえ! | 夢幻夢想館

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性欲を本能の赴くままに綴ります。フィクションを交えて。

『蓮司の太く長く硬く大きく逞しくそして温かくなっているちんぽ、私のじゅくじゅくに濡れそぼっているまんこの奥深くで感じてるわ。あああんあああ。あああん。良いの。突いて突いて突いて突いて。もっともっともっともっともっともっと。あああああああん。良いの』と妻(由美)は喘ぎ悶えている。『そうかそうか.気持ち良くなってるんだな。俺も嬉しいよ.俺も気持ち良くなってるぞ。イキそうかな。一緒にイこう。イキそう。イクイクイク!』と俺は妻(由美)のまんこの奥深くへたっぷりと精液を注入させたのであった。