続・続・懐かしいわ! | 夢幻夢想館

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性欲を本能の赴くままに綴ります。フィクションを交えて。

『俺も、生理(月経)が毎月のようにあった頃の御前と熱く熱く熱く熱く睦み合いたかったよ。そして、御前との子を授かりたかったよ』と俺は妻(由美)に言う。『嬉しいわ。貴方。ありがとうね。愛してるわ』と微笑みながら妻(由美)は応えてくれた。梅雨の午後である。